【海外旅行】1998年チュニジア8日間(11/11)

◎「チュニス」市内と「バルドー博物館」

第7日 1998年2月17日(火)

 短かった旅も今日が最後日。午後はパリへ向かう。

 朝はゆっくりで、9時出発。チュニスのメインストリート「ブルギバ通り」のメディナ寄りのところでバスを降り、1時間の自由行動。

 フランス門というところから「メディナ(旧市街)」に入り最後の見物とお買物。いつも「かかりつけの先生」には、何か買って帰るのだが・・・。
メディナ.jpg

 結局、スースで買ったような「白い壁にチュニジアンブルーの扉」の「飾り額」(ランプは入っていない)を2つで10ドル。

 新市街の方に戻ってスーパー・マーケットで、チュニジアのお酒「ティバリーヌ(Thibarine)」1本。38.22ディナール(¥4,000)カードで支払。ナツメヤシから作ったリキュールで、無職透明である。焼酎のようなもの。まだ封を切っていないので、味・香りは不明。

 バスが待ってる近くに、立派な「キリスト教カトリック教会(カテドラル)」があるので、入ってみる。外観に劣らず中も広くて見事。イスラム圏の国で、こんな立派な教会にお目にかかったのは初めて。最近まで「フランス領」だったことを考えると、うなずける。
カテドラル.jpg

 11時、「ローマン・モザイク」(ビザンチン以降の「やきものタイル」でなく、各種の色の石を並べて作ってある)の世界一の収集を誇る「バルドー博物館(Musee National du Bardo)」(チュニスの西6km)の見学。

 それはそれは、たくさんの立派な「モザイク」が、各室に、植物/動物/生活/狩猟など主題別に集められ、主として壁面に展示してある。国内各地から集められたものである。
ボクシング.jpg

 勿論ほかの「彫像」「宝石」「考古的遺物」も展示されているが、なにしろこの「モザイク」には、圧倒される。

 このモザイクの代表的なものは、下記インターネットホームページで、カラーで見ることが出来る。 http://www.tunisie.com/mosaiques/

 博物館売店で一昨日買った、そして昨日カルタゴ博物館で見た「パート・ド・ヴェールのカルタゴの人面ペンダント/直径5cm位」(此処のはガラス製で紐を通して首からかけられる)10ディナール(¥1,100)×4個、「素焼きの武装人面マスク」19.5ディナール(¥2,200)。アメックス・カードで購入。

 13時に「カルタゴ」の郊外にあるレストラン「フェニックス」というところで、昼食。空港へ。

 16時発エールフランス、737型機でパリ/オルリーへ。連絡バスでシャルル・ドゴールへ。日はとっぷり暮れる。

 「とみちゃん」は免税ショップで、エルメスのスカーフ(自分用)1,200FF(¥25,000)と、サッカー・ワールドカップのマスコットぬいぐるみ「フッチー?」くん、135FF(¥2,800)。カード支払。

 23時15分定刻発。

第8日 1998年2月18日(水)

 成田にも定刻19時。皆さんと別れ、預けた車を受取り、一路自宅へ。途中、お蕎麦を食べて、22時自宅着。お疲れさま。
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 辺鄙(へんぴ)なところ、つまり「レンタカー」で行けそうもない所は「パック」に参加することにしているが、それにしてもこんな短い「ツアー」は初めてでした。

 でも、終わってみると、なかなか充実した「旅」でした。

 勿論、ほとんど「自由行動」はなく、ちょっと行ってみたい、見てみたいというのは駄目でしたが、その代り、自分たちだけの旅行なら、行っていない、経験していないと思われるところにも、連れて行ってもらえるという、利点もあって、これはこれなりに「評価」できるものでした。

 これからも「手作り」の旅とともに、こういった「既製品」の旅にも折りにふれ参加してみようと思う。

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