【海外旅行】1998年ポルトガルスケッチ旅行(8/13)

【第7日】1998年4月20日(月)ポルト滞在 100エスクード=¥75

 午前中はバスで「市内観光」。まずドゥロ川沿いに右岸を大西洋岸河口まで、先端に灯台あり。そこから海岸線を北へ。「サンフランシスコザビエル・ド・ケイジョの砦(Forte de São Francisco Xavier do Queijo)」と云うのに着きました。
ポルト朝2地図.jpg

 16世紀、北アフリカからの海賊の侵攻を防衛するために建てられた城。大西洋を望み、丸い花崗岩の岩の丘にあります。城のアウトラインは平べったくチーズのような形で造られているので、別名「ケイジョ(チーズ)城」として知られいます。
砦.jpg

ポルト地図.jpg

 市内に戻り、「モヌメント・デ・サン・フランシスコ教会(Igreja Monumento de São Francisco)」内部に入る。拝観券@400エスクード。
サンフランシスコ教会入場券.jpg

 元々の建物はゴシックだそうですが、いろいろ改造され、特に内部は完全なキンキラキンのバロックになっています。
サンフランシスコ教会.jpg

 注)聖フランシスコ聖堂、聖グレゴリウス聖堂、大聖堂、ポルサ宮などを含む旧市街地は、1996年、「ポルト歴史地区」としてユネスコの世界遺産に登録されています。

 「ドン・ルイス1世橋」を渡り、左岸の川岸へ。
 河岸の「カレム(CALEM)」というポートワインの「酒蔵(カーヴ)」見学。私は以前もここで「ポートワイン」を買ったことがあるので「お馴染み」。ポートワインは、普通のワインと違い、チョット甘くてコクがあり、シェリーに似ている。アルコール度も20%です。私は好きで今回も多量に買いました。
カレム40年物のコピー.jpg

 ●40年物@10,001エスクード×6本●1987年物@6091エスクード×3本、計78,279+TAX17%=91,586エスクード=約¥69,000。ダイナースカード支払。

 注)今、買えるかなと思い、Amazonを覗いたら、ありました「カレム40年物」¥9,812。以前の現地価格は10,001エスクード+17%=¥8,776だったので、あまり価格は上がっていないなと思ったら、送料が¥10,290かかるんですって。ポルトガルから空輸みたいです。チョット買って飲んでみるという訳にはいきません。送料は6本ぐらい迄同額のようで(他の同様サイトでの話ですが)まとめ買いをすれば送料負担分が減りますが、今のところ実現性はありません。

 また橋を戻り、今度は「大聖堂」。そしてまた橋を渡って「セラ・ド・ピラール修道院」。白く丸い建物がキレイ。高台なので「ドン・ルイス1世橋」が眼下に見えて眺望絶佳。
修道院.jpg


 注)「ドン・ルイス1世橋(Ponte Dom Luís I)」は道路・鉄道併用橋で、ドウロ川に架かっている。世界遺産「ポルト歴史地区」に含まレている。ギュスターヴ・エッフェルの弟子の一人、テオフィロ・セイリグが設計し、1881年から1886年の間に建設された。19世紀「鉄骨建造物」の典型。幅8mの2階建て構造になっている。上層の長さは395mで、下層の長さは174mである。1998年当時は上層も道路橋となっていたが、現在上層は歩行者とメトロ用に、下層は自動車と歩行者用になっている。
橋.jpg

 ホテルに戻る。13:00 .

 昼食は「各自」なので、歩き回った末、「ヴィア・カタリナ・ショッピングモール(VIA Catarina Shopping Mall)」の中のレストランで……●タコ・ソテー1,500●エビ・ソテー1,200●ワイン550●コーラ250●パン60●バター100、計3,660+チップ=4,000エスクード=¥3,000。

 スーベニールに「人形」280エスクード。絵ハガキ2枚。

 すぐご近所の角に「アズレージョ」一杯の「アルマス聖堂(Capela das Almas)」。イヤー立派な物……ビックリ。
アルマス聖堂.jpg

 注)アズレージョ (azulejo)は、ポルトガル(スペイン)で生産される、典型的な上薬をかけて焼かれたタイル(ブルーが圧倒的に多い)。15世紀ムーア人から伝わった技法。教会、宮殿、一般の家の内や外、鉄道駅や地下鉄駅でさえも見られる。壁や床、天井でさえも使われるように、ポルトガル建築の多くで主要な要素となっている。単なる装飾模様だけでなく、絵画的なものが多い。

16:30ホテルに戻る。

 19:30集合して、今夜は「ファド」を聞けるレストランへ。少し河畔を散歩して20:00。お店の名は「MAL COZINHADO」料理はスープにポークソテー、フルーツポンチ。
ファド屋.jpg

 「ファド(Fado)」はポルトガルに生まれた民族歌謡。ファドとは運命、または宿命を意味し、このような意味の言葉で自分たちの民族歌謡を表すのは珍しい。イタリアにカンツォーネ、フランスにシャンソン、アルゼンチンにタンゴ、ブラジルにサンバがあるように、ポルトガルにはファドがある。
ファド.jpg

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