【海外旅行】1994年河西回廊の旅(13/15)

【第11日目】9月22日(木)。晴。

 夕方の飛行便まで市内見学。本来今日に予定していた「鳴沙山」を皆の希望で昨日済ませたので、業者側では時間が余って困っていたようだ。

 9:00「敦煌博物館」へ。例によって例の如し。10:00「壁画の模写を売っているお店」に連れて行かれるが、ほとんど買う人はいない。
敦煌研究中心.jpg

 続いて「絨毯工場」。ひととおり工場案内されるが結局は「売店」。店の土間の壁際には、わざとらしく大物の日本送りの梱包をした絨毯の包みがある。「ダマサレないゾ」……
じゅうたん工場.jpg

 でも、かかりつけのお医者様への土産は、小さい「シルク織絨毯」と決めていたので、ここで「飛天」を描いた30cmx50cm位のものを買い求める。値切って円で5,000円。これも値段は内緒よ!

 昼食後は、ちょっと休憩をして「白馬塔」へ。高さ12mの黄白色の塔。クチャ出身の仏僧「鳩摩羅什(くまらじゅう)」の愛用の白馬がここで死んだのを供養する為に建てられたという。

 「鳩摩羅什」は、多くの経典の漢訳者として著名。よく読まれる阿弥陀経の先頭部分に訳者として名を見ることができる。
白馬寺塔.jpg

 つづいて、その前の「民家」訪問。農家である。もちろん「モデルハウス」として、整理整頓のいい家を選んであると思うが、なかなか個人住宅を覗くチャンスが無いので、爺ちゃん婆ちゃんを含む3世代の家の、居間兼寝室、台所など、垣間見ることのできたのは、それなりの貴重な経験であった。

 まだ、時間が余ったので、市場(バザール)を自由散策する。
敦煌バザール.jpg

 此処にも「露天のビリヤード」がある。こちらでもたまには雨が降ると思うが、その時は野球場のように「テント」でもかぶせるんでしょうね。
敦煌バザール玉突き.jpg

 注)オドロキ! 調べたら、アマゾンでも売ってるんですね。ちゃんと「カバー」付きで「野外アウトドアビリヤードテーブル 」¥423,088。日本人の「カスタマーレビュー」はありませんでしたが……
アマゾンビリヤード.jpg


 「ビール祭り」か?「ビール瓶」の張りぼてをかぶった行列に出会う。
ビール行列.jpg
 その後空港へ。敦煌18:20定刻発、西安郊外の「咸陽空港」には定刻20分前の20:50着。

 また空港レストランで夕食。ここで特別頼んだ「長城印白ワイン」は「加糖」でない普通の葡萄酒。1本80元(=1,000円)。(因みに列車食堂でのんだ葡萄酒は「加糖」もので甘くて……)

 ホテル「泰宝賓館」着23:00。部屋もゆったり、設備もタオルもOK。就寝は午前様になった。

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