【読書】私の読書遍歴(1)はじめに……「本」についての思い入れ

 このブログでも書いていますが「我が家」は私が物心ついた頃(昭和8年)から戦後昭和23年まで「古本屋」でした。その後「貸本屋」に転業して昭和36年まで営業していました。その間扱った書籍はほとんど「大衆小説」「通俗小説」「月刊娯楽雑誌」「マンガ」といったジャンルです。

 「純文学」や「翻訳文学」なども扱っていましたが、いずれにせよ「古本屋」時代でも「小説」「雑誌」類が主力でした。

 本屋の子ですから、私の読書範囲も「店の本」がほとんどでした。例外は小学生高学年の頃「少年倶楽部」を新刊で買って来て、読んでから店で売る、といった事があったぐらいです。

 そんな訳で、この時代の「小説・雑誌・その他」を「資料」にあたりながら、私なりの「思い出の整理」をしてみることにしました。

 今思いついている「分類区分」というか「話題区分」してみました。

●時代小説/歴史小説/講談本
●探偵小説/推理小説/ミステリー/ハードボイルド
●SF小説/ファンタジー/ホラー
●現代小説/家庭小説/風俗小説
●冒険小説/痛快小説
●事実小説/犯罪実話
●ユーモア小説
●中間小説
●純文学
●翻訳物
●全集物/個人全集
●豆本/文庫本/新書版
●少年少女小説
●童話
●随筆/詩集
●漫画
●月刊雑誌
●週刊誌
●直木賞
●芥川賞
●その他各種賞
●電子書籍

番外:
●教科書/専門書
●教養書
●辞書/便覧/地図

 これらの話題の中から「歴史的な/エポックな」モノや、私が読んで印象に残っている本などを中心に、時には作家や挿絵画家の話なども触れてみたいと思います。要は【私にとっての、私から見た「本」に関する「思い出」「思い」】の数々です。

 なかなか「系統的」には書けませんので、思いついた「テーマ」、イイ資料があって書けたもの、を順不同で、書くことになるでしょう。

 資料は莫大なモノがあります。今手元にあるのは:
taisyuu .jpg

大衆文学通史.jpg

●大衆文学事典:真鍋元之編:時代物について……
●大衆文学大系・別巻・大衆文学通史・資料:講談社:時代小説・現代小説・推理小説・大衆娯楽雑誌について……
最近買った資料:
●講談博物誌:新島広一郎著
講談博物誌.jpg

 後は、適宜ネット/ウィキペディアなどで調べたいと思っています。「私の思い出」といっても資料がないと出てきません。

この記事へのコメント

ろまねこ
2019年07月27日 16:05
いばっくまさんから、コメントがうまく遅れないという、メールが来ましたので、確認のための書き込みです。

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