【スケッチ淡彩】小泉教室再開「水彩静物画」(9)
教室に「白磁」の大ぶりの「花瓶」があったので、ほとんど「鉛筆デッサン」風に仕上げてみました。
「お教室」の時間は二時間ですが、チョット時間が余ったので、今度は「ダーマート」でささっと描き上げました。
藤井寺南口商店街の「八百屋さん」をスケッチしてハガキ大のコピー絵を額装して差し上げたら、御礼に「枝つきのトマト」を頂いたので、それを描いてみました。
先生から、いつも「タッチが細かすぎて、絵が小さく見える」と云われています。今回時間が余ったので、もう一枚今度はやや粗目のタッチで彩色してみたのが次の絵です。先生はこちらの方が良いと云われますが、私にはそれ程違いが分かりません。難しいモノですね。
次の「あじさい」も二時間で二枚仕上げた作品です。白っぽい花なのでバックを濃くしましたが。二枚目は「上から目線」で描きました。チョット濃すぎたか?
直近の一枚です。
今回はここまで……なかなか「上達」はしませんが。続けています。
「お教室」の時間は二時間ですが、チョット時間が余ったので、今度は「ダーマート」でささっと描き上げました。
藤井寺南口商店街の「八百屋さん」をスケッチしてハガキ大のコピー絵を額装して差し上げたら、御礼に「枝つきのトマト」を頂いたので、それを描いてみました。
先生から、いつも「タッチが細かすぎて、絵が小さく見える」と云われています。今回時間が余ったので、もう一枚今度はやや粗目のタッチで彩色してみたのが次の絵です。先生はこちらの方が良いと云われますが、私にはそれ程違いが分かりません。難しいモノですね。
次の「あじさい」も二時間で二枚仕上げた作品です。白っぽい花なのでバックを濃くしましたが。二枚目は「上から目線」で描きました。チョット濃すぎたか?
直近の一枚です。
今回はここまで……なかなか「上達」はしませんが。続けています。
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