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zoom RSS 【雑感】Kindle本の合本と司馬遼太郎作品

<<   作成日時 : 2018/07/13 05:29   >>

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 娯楽読み物としては「時代小説」が好きです。「現代物」は「今の世相」や「ナヤミ」「緊張感」など生々しい問題がチラホラするので「現状逃避」の娯楽にならない。勿論「時代小説」も「時代」を借りて「現代生活・人情」を描写していることが多いのですが……。

 「時代小説」でも「剣劇場面」はあまり好きになれない。「捕物帖」などに名を借りた「人情講談」ものが、気楽で面白い。作家でいえば「藤沢周平」「池波正太郎」、「葉室麟」なども好きな作家です。「今井絵美子」「宇江佐真理」「藤原緋沙子」「北原亞以子」などの女流作家もイイですね。「みをつくし料理帖(全10巻)」高田郁も新刊が出るのを待ちかねて読んだものです。
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 それでも、時々「海外の推理もの」なども読んでいます。前にも述べましたがKindleから「日替わりセール」がメールで届くので、面白そうなのは「ジャンル」を問わず、試みています。

 先日来、その「日替わりセール」に「合本」が時々現れるようになりました。「竜馬がいく」(1〜8)\5,400→\1,999。「坂の上の雲」(1〜8)\5,400→\1,999。等が連続して配本され、自然に「司馬遼太郎作品」を読むことになりました。

 合本なのでダウンロードの手間が省ける。今まで、巻毎にダウンロードしたり、またそれを呼び出したりする手間は煩わしかったです。とにかく「実質」重量がかからない、かさばらない、前から一度読んでみたいと思っていたものですが、チョット金額がハリますが、誘惑に負けてダウンロードしました。

 振り返って見ますと、「司馬遼太郎作品」以前読んだことのあるのが……

『国盗り物語』1〜4 - 斎藤道三、織田信長、明智光秀、豊臣秀吉
『花神』上中下 - 大村益次郎、木戸孝允

 そして、今回2018年3月から今までに読み終えたのが……

『空海の風景』上下 - 空海
○『菜の花の沖』1〜6 - 高田屋嘉兵衛
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○『世に棲む日日』1〜4 -吉田松陰、高杉晋作
○『竜馬がゆく』1〜8 - 坂本龍馬
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 これから読もうとしているのが……

○『燃えよ剣』上下 - 土方歳三、新選組
『翔ぶが如く』1〜10 - 明治維新〜西南戦争、大久保利通、西郷隆盛、川路利良
○『坂の上の雲』1〜8 - 秋山好古、秋山真之兄弟、正岡子規、児玉源太郎、東郷平八郎、山本権兵衛、乃木希典、広瀬武夫、日露戦争、バルチック艦隊

ということになります。

 注)○印は、Kindle本の合本が「 Kindle日替わりセール」で半額以下で入手出来たもの。

 司馬遼太郎の著書の特長は、登場主人公の行動を理解できるよう、その時代の諸々の出来事(歴史的事件)を詳しく書いていることで、冗長ではありますが、歴史理解が出来てとても面白いです。

 『菜の花の沖』では、アメリカのペリー艦隊騒動の陰に隠れて、知らなかった幕末のロシアとの外交交渉を……。『世に棲む日日』では、西郷や坂本の活躍よりちょっと前の情勢を知りました。また『竜馬がゆく』では、主流の薩長とは違った立場の土佐藩の存在や、竜馬の卓見を知って驚きました。
 
 司馬遼太郎ではありませんが、Kindle本の合本サービスで、現在読み続けているのが「鬼平」……とにかく24巻、すごいボリュームです。
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○鬼平犯科帳1〜24(池波正太郎)\9,180→\3,999





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