88歳:昭和/平成の思い出をつづる

アクセスカウンタ

zoom RSS 【パソコン】ドキュメントスキャナ

<<   作成日時 : 2017/08/11 09:58   >>

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

 ドキュメントスキャナについては何度か触れた思いますが、複数枚の資料を処理するのには、大変便利なものです。……というよりは、必需品だと思います。

(1)数十年間蓄積された資料のデジタル化:

 私が購入する動機となったのは、マンション住まいから、老人ホームなり親戚の家の一室に移る時期が来たのを悟って、今まで壁一杯に、またファイルロッカーなどに、ため込んでいた資料の始末をつけることでした。

 「断捨離」という言葉がはやり、捨てることが「美徳」か「勇断」とされたのですが、衣類道具類は簡素化出来ても「情報」はとっておきたかったからです。

 2011年10月2日に、ドキュメントスキャナFUJITSU 「ScanSnap S1500M Fl-S1500M」(Macモデル)¥34,548というのをAmazonに注文。翌日届いています。当時は付属ソフトにAdobe Acrobat V.9がついて来て、PDF文書処理がよりスムースになりました。
画像

 早速、テスト的に、3〜4年分の年賀状(約1,000枚)と一般レター数年分をスキャンしてみたようです。

 書籍類のスキャンには、裁断という作業が先にあるので、これは「断裁機」を買うまでお預けということで、せっせと「旅で用意した資料、貰ったパンフ、レシート」など、どんどん時間の許すかぎり、作業しました。

 残念ながら、この機種は、A4サイズが上限(下限は幅5センチのレシート)なので、100冊近くあった「写真アルバム」と20年描き溜めた「スケッチ淡彩(水彩画)」も、A3のフラットベッドスキャナでの作業でした。

 翌2012年11月に今の新型「iX500」が出ましたが、性能機能的に満足していましたので買い換えしませんでした。

 私の持ってる機種は読み取り素子がCCDで、新製品のCISよりも高性能で、2枚重なり検知も確かで、若干送りに不安感はありましたが、原稿を分離するゴム部品「パッドユニット」をスペア(メンテナンスキット購入)と交換したところ、押さえの「ゴム」が以前より厚くできており「2枚重なり」はグッと減った感じで、問題無く現在まで使っています。「2枚重なり」は超音波とやらで、「重なり」時は流れを停止して知らせてくれますので、ページ飛びはありません。

 ものすごく柔らかい紙、逆に厚い紙、光沢紙で摩擦抵抗の大きいモノ、幅5センチ以下の切符のようなモノは上手く送ってくれません。さらさらの紙だと20枚ぐらいは一度に入れて送ってくれます。(取説には80g/m2用紙50枚とありますが……)

 一度に両面読み取ってくれて、全く白紙は自動的に飛ばしてくれますが、裏写りや、紙の折り皺などを検知してしまうことがあります。両面読み、片面読みの選択も出来ますが、コンピュータ画面での指定になるので、本機の方で簡単に切替出来ないのがちょっと不便です。結局多くの場合「両面読み」で使っています。

 読み取ったデータは「jpg」か「pdf」選べますが、ほとんど「pdf」で使っています。

 さて次は書籍類の処分ですが、このスキャナは「破壊的」といわれているように、書籍をバラバラにしてしまわないと作業が出来ないので、美術書などは迷うところでした。

 ……結局裁断機は色々迷った末、小さいメーカーだからメンテは保証できないと思いましたが、評判がいいので、2012年4月28日「BOOK40」というのを買いました。替え刃1セットつけて¥15,000。案の定、一昨年頃営業終了したようです。
画像

 大量出版された書籍は、処分しようと思っても殆ど値が付かないので(アマゾンコムの中古で¥1というのが殆どです。)、そんなモノの中から、辞書や便覧(例:英文手紙用語辞典P.350)(世界史地図P.84)新書版などで読んでいないもの(ひとり旅の知恵P.270)併せて150冊位は「自炊」しました。でも結局今までに利用したり読んだりしたものは殆どありません。(^▽^)

 でも「日本軍歌大全集P.386」などは譜面も付いていて、とっておいてヨカッタと思っています。……とはいうものの今では「題名さえ判れば」歌詞などはネットですぐ検索できますけれど。

 その他の珍しい本は、ヤフオクやアマゾンコムにも出品して処分しました。その収入が欲しいというよりは、この本を又生かして読んで欲しい……という願望の方が強かったと思います。その労力は大変なものでした。

 ロマネスク美術の「ゾディアック叢書(フランス)」など100冊を超える蔵書は、大学とか図書館への売却/寄付などを考えたりしていましたが、結局うまい具合に、Aさん(ほあぐらさん)が最近知りあった「ロマネスク愛好家」の方に引き取っていただきました(有償)。

 それでも数百冊の蔵書は、引っ越し業者に引き取って貰いました。

(2)日常発生する、帳票類のデジタル化:

 買った商品のパンフレットや取説は、頭に1701などと年月を入れたpdfファイルで保存しています。例:「1505揖保乃糸.pdf」。フォルダは「カタログ取説」の下にサブフォルダ「AVカメラ家電」「IT」「キッチン」「衣料」「医療薬」「文具雑貨書籍」「その他ホテルなど」「未購入参考」に分類しています。

 税金や年金/保険/医療関係書類はそれぞれの項目のフォルダーに入れてあり、これらはスキャン後も最低3年分は原票を「A4ニューアタッシュ」というケースファイルで保存しています。

 スーパーのレシートや、クレジットカードの請求明細なども、スキャンして入っています。結構後で検索して役立つことがあります。日記はつけていますが、レシートからもその日も行動が浮かび上がるわけです。

 コミュニティ誌「ふじいでら」とか「大阪大学工業会誌」、友人から送られて来る「生命の光」などの小冊子も裁断して、このスキャナでコンピューターに保存しています。

 一般のレシートやカタログ/パンフレットはスキャン後即座に廃棄しています。とってあるのは上記例外と「保証書」のみ。

 それにつけても、アマゾンコムで買った物は、アマゾンに何年も「購入履歴」で残っているので、とても便利です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私は永年蓄積した資料をどうしたらよいか迷っています。ほとんど使わない昔の思い出的な資料はファイルに綴じてお蔵入りしていますが、使わない資料、たまに必要なもの・時々使うもの・よく使うもの、などが、混在して保管している状態で、探すのに大変です。何とか、パソコン上でファイル形式で分類(簡単な記号化)保存したいと思っています。
特にサポート資料(紙資料)など分類が悪く探すのが大変。これから整理方法を(整理用機器・器具を含めて)検討していきたいと思っています。いつも大変貴重な、すばらしい情報を有難うございます。
いばっくま
2017/08/19 07:32
ハードディスクは2T必要。
ドキュメントスキャナはScanSnap iX500
カッターはカール事務器 裁断機DC-210N
がお奨めです。検討なさって下さい。コンピュータでの分類は大分類小分類後は時系列ファイルが良いと思います。
保存形式はpdfでしょう。
取り敢えず捨てないで、重要なモノから処理をして、最重要なモノはスキャン後残し、後はスキャン後捨てる。
工夫して下さい。
ろまねこ
2017/08/19 09:14

コメントする help

ニックネーム
本 文
【パソコン】ドキュメントスキャナ 88歳:昭和/平成の思い出をつづる/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる