テーマ:中国

【海外旅行】1994年河西回廊の旅(15/15)

【最終第13日目】9月24日(土)。  北京観光はリピーターばかりなのであまり一般には行かない「古観象台」つまり昔の天文台へ。  8:45ホテルを出て、9:10から見学。古い観測器械が並んでいるが、その用途は不明なものが多い。例によってその古さに圧倒されていた。年配男性のガイドさんが現れ、博物館のような建物の陳列物を丹念に説…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(14/15)

第12日目。9月23日。  高曇。朝食は、珍しく洋食の定食。オレンジジュースに、目玉焼きソーセージ添え、トーストにジャム、バター(ニュージーランド製)それにコーヒー。背伸びしてやっと提供してるって感じだけど。マ……よくやっている。  9:00出発、9:30漢の武帝の陵墓「茂陵」につく。この陵墓は未発掘。高さ約50mのこんもり…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(13/15)

【第11日目】9月22日(木)。晴。  夕方の飛行便まで市内見学。本来今日に予定していた「鳴沙山」を皆の希望で昨日済ませたので、業者側では時間が余って困っていたようだ。  9:00「敦煌博物館」へ。例によって例の如し。10:00「壁画の模写を売っているお店」に連れて行かれるが、ほとんど買う人はいない。  続いて「絨毯工…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(12/15)

【第10日目】9月21日(水)。晴。  3つ目の石窟「莫高窟」見学の日だ。8:30ホテル出発。30分で「莫高窟」に到着。  ここの専任日本語ガイドは「馬娟」さん。ベテラン女性で、今年春ここに来た我々の同行女性が「あら、この前と同じ方ね」といって、その時のスナップ写真を用意していたらしくあげていた。  ここは、私としては…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(11/15)

【第9日目】9月20日(火)。晴。  今日は「バス横断旅行」の最終日。404kmの長丁場。気象予報(ホテルの掲示板に出ている)によると、今日の敦煌は最高20度、最低4度。夜は冷えそうだ。  8:30出発したが、ちょっとトラブル(^^)。  10分ほど走ってバスは「Uターン」。なんと運転手が、ホテルの部屋に「運転免許証」…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(10/15)

【第8日目】9月19日((月))。曇小雨後晴。  8:40発。張掖から酒泉へ向かう。今日の行程は一番短く、221km。  相変わらずゴビタンの中、天気があまり良くないので左手の「祁連山脈」の雪峰はほとんど見えない。道は一級国道、ただし片側一車線。このあたりは「蘭新公路」という。  水稲が栽培されているところ、棗(なつめ…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(9/15)

【第7日目】9月18日(日)。曇後晴。  今日も235kmのバスの旅。武威から張掖へ。8:40出発。  ゴビタンに生える植物は、らくだ草(刺があるが、らくだの好物)、ほうき草(ほうきに使う)、それに潅木として紅やなぎ、オアシスに来ると、道の両側に二重三重にポプラの一種「白楊」が並ぶ。  道は、明の時代の長城の残骸を右手…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(8/15)

【第6日目】9月17日(土)。蘭州:日出:6:47 日没:19:09。武威:6:25 19:15。  前半の目玉の2つの石窟見学を終え、これからいよいよ「河西回廊バス縦断」である。  風邪の具合が今一つ、咳も出てきたので、朝起き抜けに、ホテルの医務室に行き、咳どめの薬を買う。中国の一流?ホテルは大抵医務室があり24時間対応で…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(7/15)

【第5日目】9月16日(金)。  今日は蘭州滞在、一日「炳霊寺石窟」見学。  8:00バスに乗り出発。舗装された道を2時間、黄河をせき止めて作った劉家峡ダムに到着、ここから遊覧船に乗る。他の団体客の遅れの為1時間も待たされ、11:00船出。  200人位乗れる小奇麗な船の上甲板サロンに陣取って、それほどの景色でもない中…
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海外旅行】1994年河西回廊の旅(6/15)

【第4日目】9月15日(木)  夜行列車で蘭州着8:30。第4日の朝である。今日の宿舎、金城賓館で朝食。ここも当地では最高級ホテル。  10:30バスで、白塔山公園へ、高さ200m程の小山の頂上に元の時代に建てられた白塔がある。七層高さ17m、山全体が公園になっている。山上からは、眼下に黄河(中山)鉄橋が見え、蘭州の街が一望…
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海外旅行】1994年河西回廊の旅(5/15)

【第3日目】9月14日(水)  曇り時々小雨。朝食8:45、出発9:30。麦わらを積み上げたような形からこの名のある「麦積山石窟」。今回の目玉のひとつである。バスで東南30km、日本と変わりがないような山村風景のなか、ぽっこりと山並みのはずれに立っている。 高さは142m。石窟は地上20m〜80mの垂直の崖に掘られてある。 …
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(4/15)

【第2日目】9月13日(火)  西安の朝です。7:00、各自自由にバイキング。中華、和食、洋食3種よりどり見どりの朝食。このあたりでは結構ヨーロッパの団体客も多く見掛ける。  9:00ホテル発、バスで最近開館した「陜西省歴史博物館」に行く。新しい建物だが、館内の床は「研ぎ出し」のコンクリート、したがって水を撒いて掃除をするら…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(3/15)

 さていよいよ出発ですが、もう一度、概略行程を記しておきます。  今回の旅は、シルクロードの起点西安(昔の長安)を出発点としてすぐ西の渭水(いすい)に沿った天水にある「麦積山石窟」。続いて蘭州から西の黄河の劉家峡ダムの上流にある「炳霊寺石窟」の二つを見学したあと、蘭州から敦煌まで約1100kmを「バス」で縦断。  蘭州から2…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(2/15)

 「河西回廊」というのは、中国の中原地方(洛陽・西安)から西域への接続部分であり、南は祁連山脈を越えて青海省に、北はゴビ砂漠の内蒙古自治区に挟まれた、幅の狭い(一番狭いところで70km)長さ1500kmにわたるシルクロード交通の要衝の地域である。  「河西」とは黄河の西という意味で、「回廊」は文字どおり細長い廊下のような地形を表わ…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(1/15)

 1994年(平成6年)9月、「朝日サンツアーズ」主催の「河西回廊バス横断と麦積山・炳霊寺石窟13日間」のツアーに参加したときの記録です。参加人員10名、添乗員1名、現地全線随行ガイド1名、の構成です。結構費用も高く、1人¥395,000。  例によって「グーグル」のマイマップで、宿泊地を並べたのが下図です。 ●簡単な日…
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【海外旅行】1988年天山南路からパミール・ガンダーラ・後半(2/8)

●第10日目 9月21日(水)カシュガル滞在<午後の部>  16:00アバカ・ホージャ・マザール(阿巴克和加麻扎香尓)の墓=香妃の墓。清の乾隆帝の妃になった、この地の首領の娘「香妃」は13歳(または26歳)で嫁ぎ、北京の風土になじめぬまま36歳(55歳)でなくなった。遺骸は3年の歳月をかけてこの地に戻り、一族の墓に葬られたという。…
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【海外旅行】1988年天山南路からパミール・ガンダーラ・後半(1/8)

 前半はウルムチ、トルファン、クチャ、アクスまででした。後半はカシュガル、タシュクルガン、を経てクンジュラブ峠を越えると、そこからはパキスタンです。いわゆる「ガンダーラ」というところへ向かいます。 ●第9日 9月20日(火)アクス→カシュガル  08:00起床。09:00朝食。09:45出発。カシュガル(喀什)へ、470キロ…
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【海外旅行】1988年天山南路からパミール・ガンダーラ・前半(10/10)

●第8日 9月19日(月)クチャ→アクス  07:30起床。08:45荷物だし。(団体旅行では、移動前にはスーツケースを部屋の前に出す)09:00朝食。09:45出発。アクス(阿克蘇)まで260キロ。約5時間の予定。  このあたりは「土葬」で、白い布に巻いて埋めるのだそうです。湖が見える。「ダム」とのこと。「クムトラ千仏洞」…
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【海外旅行】1988年天山南路からパミール・ガンダーラ・前半(9/10)

●第7日 9月18日(日)クチャ滞在(2泊目)クズルガハ千仏洞  08:00起床。外では工事中。また犬が吠えてうるさい。09:30朝食。10:30出発。クズルガハ(克孜尓尕哈)千仏洞へ。西13キロ。途中「鍵番」が合流バスに乗る。  10:40クズルガハ烽火(のろし)台。漢の時代。川岸の台地。「クズル」は「娘」、…
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【海外旅行】1988年天山南路からパミール・ガンダーラ・前半(8/10)

●第6日 9月16日(土)クチャ滞在(ここは2泊)キジル千仏洞  クチャは「涸(か)れた井戸」という意味。人口33万。高度約1000m。唐の時代は「キジ(亀茲)国」。千仏洞・果物・舞踊の故郷ということで「三郷」といわれている。  08:00起床。靴磨き(タウンシューズでゴム底だが表は皮)。お湯で歯磨き(生水は危険)。洗面。0…
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【海外旅行】1988年天山南路からパミール・ガンダーラ・前半(7/10)

●第5日 9月15日(金)コルラ→クチャ 日出08:10。日南中14:23。日没20:36(標準時からのズレ2時間18分)  08:00モーニングコール。09:00朝食。09:30クチャへ向けて出発。280キロ。胡楊とラクダ草の草原。  注)胡楊は、和名「コトカケヤナギ」。ポプラの一種。ラクダ草は、とげとげのある草で、ラクダ…
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【海外旅行】1988年天山南路からパミール・ガンダーラ・前半(6/10)

●第4日 9月14日(木)トルファン→コルラ  07:00モーニングコール。08:00朝食。かたいパン・ピーナツ・ジャム・チーズに赤いソース・粥・トマト・玉子。  09:15出発。09:00の予定が、モーニングコールの手違いでEさんが遅れる。コルラまでゴビ砂漠を372キロのバス旅。09:20カレーズとその管理民家の内部見学。…
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【海外旅行】1988年天山南路からパミール・ガンダーラ・前半(5/10)

……前項から続く…… ●第3日 9月14日(水)ウルムチ→トルファン 日出07:47。日南中14:06。日没20:24  18:00、この火焔山のふもとに掘られた「ベゼクリク(伯孜克里克)千仏洞」につく。挿絵のような所です。  管理人の家族の写真を撮りました。内部は撮影禁止。  注)挿絵は、iPad上での「Procr…
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【海外旅行】1988年天山南路からパミール・ガンダーラ・前半(4/10)

●第3日 9月14日(水)ウルムチ→トルファン 日出07:47。日南中14:06。日没20:24  21:50着の日程が、大きくズレて、夜中の01:50ウルムチ(烏魯木斉)空港着。02:45市内の「新華飯店」9003号室。部屋に入る。このホテルのロビーでは、ロケ隊らしいのが「帰りの航空便が夕方の予定だったのに遅れて、夜中に起こされ…
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【海外旅行】1988年天山南路からパミール・ガンダーラ・前半(3/10)

 ここで、出発前の「旅行説明会」で配られた「注意事項」を転載しておきます。当時の事情がよく判ります。  朝日サンツアーズ。「天山南路・パミールの旅」88.7.7 海外企画・中川正義と署名入りです。 ●旅行コース:  乾燥高温の天山南路8~9日。高地で寒いこともあるタシュクルガン(泊)。クンジュラブ峠ごえ(朝/午後)。涼しく…
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【海外旅行】1988年天山南路からパミール・ガンダーラ・前半(2/10)

●第2日 9月13日(火)北京観光→ウルムチ  07:00モーニングコール。08:00朝食(洋式)。先ず両替。1万円=268.58元。レート:約37.2円/元。  09:30出発。同行のKさんが部屋に背広上衣を忘れ、取りに戻ったらもう無くなっていた?犯人は部屋係りなどホテル従業員と思われるが、全然ホテル側は対応を取らない………
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【海外旅行】1988年天山南路からパミール・ガンダーラ・前半(1/10)

 海外旅行を楽しみたいという思いで、早々と退職を決めた私が最初に選んだのが、子供の時から親しんだ「孫悟空」と「三藏法師」の歩んだシルクロードからインド(パキスタン)へ抜ける、あこがれの18日間の大旅行です。秘境はカラダの動く、若い間に行こうという考えもありました。勿論妻と同行です。挿絵は「irasutoya.comさんから無料借用しまし…
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プロフィール

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ろまねこ
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神戸
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藤井寺
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スケッチ、水彩、
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