テーマ:ロマネスク

【海外旅行】1996年カタルニア・ロマネスク探訪(9/9)

●いよいよ最終日 [第10日]8月17日(土)  「フィゲレス」のホテルの朝食は道路に面したテラス。7:30朝食。8:20出発。昨日パスした「サン・ヴィセンス・デ・ベサル」(Sant Vicenc de Besalu)に向かう。教会は閉まっていた。美しい後陣部外観や扉口の柱頭彫刻などを鑑賞。  「サン・ペレ・デ・ベ…
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【海外旅行】1996年カタルニア・ロマネスク探訪(8/9)

●旅も残すところ後2日…… [第9日]8月16日(金)  出発を少しでも早める為に、朝食前に車への荷物の積み込みを終え、8時朝食「オロット」出発08:45。  「サン・ジョアン・デ・レス・アバデーセス修道院」(Monestir de Sant Joande les Abadesses) はここより西に戻ることになるが、…
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【海外旅行】1996年カタルニア・ロマネスク探訪(7/9)

●再び、アンドーラへ [第8日]8月15日(木)  今日もまたまた「朝飯前」の「探訪」に。天気は快晴。7時5分「セウ・デ・ウルジェイュ」の「パラドール」を出て、昨日見残した「アンドーラ」へ。  「サン・ミケル・デンゴラステル」(Sant Miquel d'Engolasters) は、アンドーラの「中心街」から東に…
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【海外旅行】1996年カタルニア・ロマネスク探訪(6/9)

●アラン谷を経て、アンドーラへ [第7日]8月14日(水)  今日もまた「朝飯前」の「探訪」。7時5分パラドールを出て、さらに西北に16 km、フランス国境迄わずか 10 km のピレネー山中の「ラスンシオン・デ・サンタ・マリア・デ・ボソスト」(l'Assumpcio de Santa Maria de Bossost)を訪…
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【海外旅行】1996年カタルニア・ロマネスク探訪(5/9)

●今回の目玉、ボイ谷へ・・・ [第6日]8月13日(火)  今回の旅は実質10日間なので、今日からもはや後半戦。7:45「カルドーナのパラドール」をチェックアウト。  今日も西北に向かうのだが、何しろ「カタルーニャ」は南北に山筋が走っているので、南北は谷沿いに良い道があるが、東西は厳しい峠道となる。  少し遠回り…
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【海外旅行】1996年カタルニア・ロマネスク探訪(4/9)

 ●またまた山登り…… [第5日]8月12日(月)  「ロマネスク探訪」は1つでも多くの教会を見たいので、いつも強行軍。今回のパターンは「朝飯前」の「教会探訪」。  ここ「ヴィクのパラドール」は Vic の町から 15km も奥に入った湖のほとり。  「サン・ペレ・デ・カセーレス」(Sant Pere de Ca…
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【海外旅行】1996年カタルニア・ロマネスク探訪(3/9)

●いよいよ探訪ドライブに [第4日]8月11日(日)  バルセロナのホテル・アルファを8:30チェックアウト。高速に乗り、北へ……。9:00「テラーサ」(Terrassa)の5世紀に起源を持つといわれる「エガラ」(Egara)司教区教会堂群に到着。閉まっている。平日10:00-13:30 16:00-19:00 日祝日11:…
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【海外旅行】1996年カタルニア・ロマネスク探訪(2/9)

●ロマネスクの宝庫・カタルニア美術館 [第3日]8月10日(土)  レンタカーの運転は「ほあぐら」さん。これからは私はナビゲータに徹すればいいのだ。助手席で地図を膝にのせて、資料を前の「物入れ」に・・・と思ったら、ここには「エアバッグ」収納とあって、便利が悪くなってしまった。  今日は市内の「カタルニア美術館」(Mus…
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【海外旅行】1996年カタルニア・ロマネスク探訪(1/9)

●イギリス南西部旅行記からのつづき:これから8月17日帰国まで9泊の旅です。 [第1日]8月8日(木)  「ほあぐら&とりゅふ」さんと「4人1車」のロマネスク探訪は、今回で第8回目になる。ちょっと記録を繰ってみると…… 1◎フランス/ブルゴーニュ・ロマネスク(1979/12/28〜80/1/6) 2◎スペイン/ナ…
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【ロマネスクの部屋】珠玉のロマネスク教会(4/4)

■柱頭彫刻の魅力的なところ■ ●イソア-ルの聖オストルモアヌ教会(EGLISE ST-AUSTREMOINE DE ISSOIRE)  フランス・オ-ベルニュ-地方。彩色された傑作が心を揺する。  イソワールの町に有る旧修道院付属教会だが、外壁も内陣も全てがやや過剰に装飾された建築である。  壁の幾何学模様は余り良い…
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【ロマネスクの部屋】珠玉のロマネスク教会(3/4)

■回廊の素晴らしいところ■ ●サント・ドミンゴ・デ・シロスの修道院(SANTO DOMINGO DE SILOS)  スペイン・旧カスチリアにある。見事な柱頭彫刻に荘厳された幻想的とも言える雰囲気が感じられる。  私達が初めて北スペイン地方を訪れたのは、1980年の暮れのことで、ブルゴーニュに次ぐ二度目のロマネスク探訪…
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【ロマネスクの部屋】珠玉のロマネスク教会(2/4)

■タンパン彫刻の見事なところ■ ●モアサックの聖ピエ-ル教会(EGLISE ST-PIERRE DE MOISSAC)  黙示録の世界を表現した絶品。フランス・ケルシ-地方にあり,回廊と共に名品として著名。  モワサックはモントーバンとアジャンの町の中間、ガロンヌ河に沿った静かな町である。  この町の大修道院教会は、…
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【ロマネスクの部屋】珠玉のロマネスク教会(1/4)

この項は、1991年9月に、友人ほあぐらさんがパソコン通信・PC-VAN(現在のBiglobeの前身)の中のSIG・日本トラベルクラブの「世界の旅」という掲示板に掲載したメッセージ「珠玉のロマネスク」を、私ろまねこが編集したものです。(当時は画像が表示できませんでした。) 写真と解説は、そのほあぐらさんの現ホームページ「ほあぐ…
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【ロマネスクの部屋】ロマネスク教会の見どころ

◎ ぼく...  ロマネスクの建物って教会だけなんですか? ◎ ろまねこおじさん...  いや、城や館などもあるようだけど、結局どんどん増改築などで壊されて、窓とか地下室などだけがロマネスク様式で残っているというのが多いようです。  また教会堂も大きい町では、新しい建築様式にどんどん改築されて、下部本体(身廊部分)がロマ…
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【ロマネスクの部屋】ロマネスクって何ですか

 このブログとは別に「ロマネスクの部屋へようこそ」という「ホームページ」を開設していますが、今のところ「開店休業」なんです。思いついて、その内容をこちらの「ブログ」に移して置くことにしました。少しの間連載します。すでに「ホームページ」を御覧の方、ご容赦下さい。  注)今は「ろまねこの部屋へようこそ」になっています。 http://w…
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(15/15)

【そしてサンチャゴ】  楽しかったルゴでの一夜の名残が、かすかな頭痛と共に感じられました。不快な二日酔いの嘔吐感ではなく、むしろ昼下がりのけだるさに似ていたのでした。  サンチャゴまでの道は地方道C547で、幾つもの谷間と丘陵とを交互に越えて行きます。次第に高まる緊張と、抑え難い高揚感が、前夜のツケを追い払っていました。 …
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(14/15)

【プエルト・マリンからルゴへ】のつづき  ルゴの町を中心とするこの一帯には、ガリシアの歴史を物語るが如く、ボベダという小さい田舎の集落の教会に13世紀のフレスコ画が有ったり、  ヴィジャル・デ・ドニャスという崩れかけた廃墟みたいな教会にロマネスクの門や15世紀の壁画がさりげなく有ったりするのには参りました。  大袈裟で…
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(13/15)

【プエルト・マリンからルゴへ】  セブレイロ峠のトンネルを抜けると、レオン県とも即ち旧カスティリアともアディオス!!いよいよサンチャゴの在るガリシア地方へとやって来たのです。巡礼路は再び国道6号から脇道へ入ります。  最初の集落が峠の名前にもなったエル・セブレイロで、石の塊みたいな素朴な巡礼教会の礼拝堂を囲んで、農家が数件あ…
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(12/15)

【峠の宿場町】  ポンフェラーダの町へ至るこの峠道に点在するいくつかの小さな村落は、現在ではその大半が無人の廃村となってしまいました。かつては、巡礼の旅人のための旅篭や救護所、そして巡礼教会もいくつかあったそうですが、礼拝堂かと想像される廃墟や瓦礫と化した煉瓦の塊が散在するばかりでした。ここレオン山塊の自然は、歩いて旅する巡礼達に…
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(11/15)

【ヒエロ峠の廃村】  アストルガの街で、大聖堂とガウディの司教館(現在は巡礼博物館)に立ち寄った後、いよいよ巡礼路上最大の難所といわれたレオン山塊の海抜1,500mヒエロ峠へと向かいました。  ポンフェラーダの町まで約60キロ続く旧巡礼路は、国道6号線の開通・改良と共に完全に忘れ去られた道です。ミッシュランの百万分の一ドライ…
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(10/15)

【アストリアスを訪ねる】のつづき  オビエドのゴシック大聖堂を見たあと、40キロ東の入り江の港町ビラビシオサの酒場で、ビールとサンドイッチの昼食をとりました。そこは町の小さな広場の見える明るいテラスで、爽やかなランチタイムを満喫しました。アストリアス地方の夏は比較的爽快な気候とのことでした。  アマンディのロマネスク教会と、…
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(9/15)

【アストリアスを訪ねる】  レオンの町の西端、ベルネスガ川にかかる古い石橋のたもと、サンチャゴへ向かう巡礼路に面して、国営ホテルとしてのパラドール・サン・マルコスが有り、私達はそこで2泊しました。  12世紀以来、サンチャゴ騎士団の加護の元に巡礼者のための施療院として創設され、その後サン・マルコス修道院として隆盛を極めたそう…
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(8/15)

【レオンのパンテオン】  レオン市中心部の一画に、中世の城壁の遺構に囲まれた旧市街地区が残されています。崩れた煉瓦の家、小さい教会の鐘楼、朽ち果てた木造の扉のある民家などの光景が、荒野を旅して来た私達に安らぎのある静かな感動を与えてくれました。私達とは比較にならない程の、命掛けの苦難の挙げ句にたどり着いたであろう中世の巡礼者達は、…
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(7/15)

【個性的なスペインの各地方】  スペインは島部を除いて14の地方に分ける事が出来ます。 (1)アンダルシア地方 <グラナダ、セビリア> (2)レバンテ地方 <バレンシア、ムルシア> (3)エクストレマドラ地方 <メリダ、カセレス> (4)カタロニア地方 <バルセロナ、タラゴナ…
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(6/15)

【灼熱のカスティリヤ】  フロミスタの町で、ブルゴスから続く巡礼路に再会することが出来ました。 中世に栄えた巡礼路は、必ずしも現在の街道と一致しません。特にここからレオンまでは、カスティリヤの台地とはいえ、比較的平坦な地形でもあり、巡礼教会を点と点で結ぶ道路は複数が交錯していたようです。  真夏だというのに、街道の周辺には、…
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(5/15)

 【国営ホテル・パラド-ルにて】  スペイン全土に約80ケ所有る国営ホテルですが、日本の国民宿舎などと決定的に異なる点として先ずグレードの高さを挙げるべきでしょう。パラドールのランクをフランス式の星の数で表現するなら、最低でも3つ星で勿論最高は5つ星も有ります。ほとんどが歴史的建造物としての修道院や古城を一部改造したもので、重厚な…
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(4/15)

【パンプローナからサンティリャーナへ】のつづき  途中、聖パンタレオン教会というブルゴスの北東にある断崖に建つ小さいロマネスクの遺跡と、サンタンデル市南西にあるカスタネエダのロマネスク教会を訪れた後、カンタブリア地方で最も美しいと言われているサンティリャナ・デル・マルの町に着きました。  町の郊外にあるアルタミラの洞窟は先住…
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(3/15)

【パンプローナからサンティリャーナへ】  ヘミングウェイの小説(陽はまた昇る)に登場する牛追いの祭(サンフェルミン)で名高いパンプローナの街は、巡礼路上最大の都市であると同時にこの地方(ナバラ地方)の首府でもあります。  ここの大寺院(カテドラル)は現在こそゴシック様式ですが、元はロマネスク様式だったのです。その当時の柱頭や…
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(2/15)

【イバニェタ峠からロンズボ-へ】  隣国は海の向こう側という概念しか持ち合わせていない日本人にとって、地続きに国境線が存在する事自体が不気味です。道がそのまま隣国へ続いているのが不思議ですし、車で国境を越えることには慣れてはいませんから、何処かに些かの興奮気味な緊張を感じます。  ドイツからオーストリア、リヒテンシュタイン、…
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【海外旅行】1990年「ほあぐら」さんのサンチャゴ巡礼記(1/15)

 今回はチョット変わった趣向で……。私たち夫婦と「ほあぐら&とりゅふ」さん夫妻の4人旅の旅行記ですが、「ほあぐら」さんが「日本トラベルクラブ」にアップした旅行記を転載させていただくことにしました。それに私の挿絵と、簡単な追記を加えたもので、構成してみましょう。(勿論「ほあぐら」さんの了解を頂いています)  ほあぐらさんの紹介:19…
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プロフィール

ニックネーム:
ろまねこ
性別:
出身地:
神戸
居住地:
藤井寺
趣味:
スケッチ、水彩、
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