テーマ:読書

【読書】美味礼讃/剱岳

 何れもアマゾンのキンドル本の「24時間限定Kindle日替わりセール」で見つけた¥199の本です。  共通するのは「一つのシゴトを成し遂げたた男」の話。、何れも「ノンフィクション小説」。久々に、のめり込んで一気に読み切った作品です。  この感激を、多くの人に判って貰いたいと、筆を執りました。 ●美味礼讃/辻静雄の半生…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【読書】世界の歴史

 先日来「日本の歴史」について読書歴を振り返ったのですが、「世界の歴史」を忘れていました。  「世界の歴史」も中央公論社から全集が出ました。「日本の歴史」が昭和40年ですが、これは昭和35年初版となっています。  「日本の歴史」の出版の方が遅いのは、戦後「日本の歴史」が皇国史観から変更があって、なかなかまとめづらかったの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【読書】日本の歴史(8/8)明治以降・近・現代

 明治の日露戦争(明治37~38年)までは、司馬遼太郎「坂の上の雲」で知りました。  20世紀最初の年は明治34年でした。  良い本が見つかりました。  「二十世紀」(上下)橋本治著(2028/2購入)。Kindle本。  20世紀を、1年ずつ、6ページのコラムで振り返るという内容。ここでは、世界の動きの中で日本…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【読書】日本の歴史(7/8)室町・戦国・江戸・歴史小説

 吉川英治の「新書太閤記」は戦時中の作品です。1939年(昭和14年)1月からの「読売新聞」連載です。終戦で中断。その後地方新聞で「続太閤記」として書き継がれましたが「小牧長久手」で終わっています。  当時私は小学六年生から、工業学校(旧制中学)、工業専門学校へと、成長の段階でした、出世物語なので、単行本になるのを待ちかねて読んだ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【読書】日本の歴史(6/8)飛鳥・奈良・平安・鎌倉・歴史小説

 飛鳥と言えば「聖徳太子」。なかなか謎の人物です。梅原猛がその謎に迫りました。  「隠された十字架―法隆寺論」梅原猛著(1972年)。そして……  「水底の歌 柿本人麿論」(新潮社、1973年)。  当時はTVにも良く出演されて「ウメハラ・ブーム」の時期がありました。本来歴史学者でなく「哲学者」ですが、「梅原日本学」と言わ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【読書】日本の歴史(5/8)邪馬台国から大和王権成立

 邪馬台国論争は、古いです。  『まぼろしの邪馬台国』宮﨑 康平著(1967年)。第1回吉川英治賞を受賞。  『古代史疑』松本 清張 著 (1968年)  この二著に代表されるように、このころ専門家(大学教授)以外に色んな人が「九州説」「畿内説」に分かれて、論争が続きました。東大→九州説。京大→畿内説。  「吉野ヶ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【読書】日本の歴史(4/8)縄文と弥生

 歴史前史である「考古学」は戦前は、欧米で使われてきた「石器時代(新・旧)」「青銅器時代」「鉄器時代」などの時代区分でしたが、日本では1884年(明治17年)弥生式土器が発見され、縄文式土器と共に、土器形式の変遷を中心とした「編年」が行われるようになり。それを「縄文文化」「弥生文化」と呼んでいたようです。  それが戦後になって、「…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【読書】日本の歴史(3/8)日本人の起源

 有史以前は「考古学」の分野。石器時代、青銅器時代、鉄器時代……色んな時代の化石を含む発掘品の年代推定。炭素14法(放射性炭素年代測定)や年輪法などで、考古学も進化を続けて来ましたが……  1950年代にDNAが「二重らせん構造」であるとの発見がなされてから。遺伝子研究が進み、「遺伝子考古学」という分野が新しく展開しています。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【読書】日本の歴史(2/8)通史

 通史と言っても、「大日本史」とかそう言うのでなくて、戦後に一般向けに出版された「歴史通史」です。  1965年(昭和40年)『日本の歴史』 全26巻・別巻5巻、中央公論社。戦後20年経って、やっと日本歴史がまとまった形で一般に刊行されるようになりました。  第1巻 神話から歴史へ 井上光貞。第2巻 古代国家の成立 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【読書】日本の歴史(1/8)教科書

 教科書、通史全集、歴史小説などを通じて「日本の歴史」をいろいろ興味を持って、勉強してみました。これらを振り返って見たいと思います。  まず小学校、中学(工業学校)で「国史」を習いました。受験科目ではなかったので、それ程深くは勉強しませんでしたが。戦前のことですから、今でいう「皇国史観」に沿ったものでした、年号も西暦でなく「皇紀」…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【読書】Kindle本の合本と司馬遼太郎作品

 娯楽読み物としては「時代小説」が好きです。「現代物」は「今の世相」や「ナヤミ」「緊張感」など生々しい問題がチラホラするので「現状逃避」の娯楽にならない。勿論「時代小説」も「時代」を借りて「現代生活・人情」を描写していることが多いのですが……。  「時代小説」でも「剣劇場面」はあまり好きになれない。「捕物帖」などに名を借りた「人情…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【雑感】井上靖著「化石」とその映画化作品(1/2)

 最初に読んだのはいつだったのでしょう。「化石」は、朝日新聞紙上に、昭和四〇年(一九六五年)一一月から四一年一二月三一日まで、四〇九回に渡って連載されたものです。  ロマネスクに興味を持ったのは、昭和五四年のことですが、実はその前にこの「化石」を読んで、パリから二日間のドライブ旅行で「オータン」「ヴェズレー」「トゥールニュ」といっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【読書】「御堂関白記」を読んで

 ご承知でしょうか「御堂関白記(みどうかんぱくき)」。藤原道長の日記です。  なぜこんな本を読むことになったか……。「曰く因縁」というほどのことでもありませんが、実は最近、長らく会っていなかった「甥夫婦」が訪ねて来てくれたのです。  最近は、仲々親戚でも、会うチャンスが無いので、一度「会いたいなァ」と年賀状に書いておいたら、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【読書】塩野七生さん「ギリシャ人の物語」三部作完成

 塩野七生さんは、好きな作家の1人です。私達1972年の暮れに「ギリシャ・ローマ」旅行をして以来「ヨーロッパ」は60数回訪れています。その旅行の前後に、塩野さんの「本」を読んで、目の前にある現実を透して、その地の繰りひろげられた歴史、人間模様、を感じる旅が出来たことを、心から感謝しています。  塩野七生さんの著作、とくに「ローマ人…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

【読書】最近の読書環境

 相変わらずiPadでのKindle本の読書ですが、昨年末、友人のメール記事から「Docomoのdマガジン」を知りました。数年前も同様のサービスがあったのですが、打ち切りになり、諦めていました。  「dマガジン」とは……多彩なジャンルの人気雑誌・記事が月額400円(税抜)でいつでもどこでも読み放題! デバイスは最大5台まで利用可能…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【読書】死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい

 これまた「Kindle日替わりセール」の本です。紙の本¥1,080、Kindle版¥864のところが当日特価¥399でした。  運転免許を返上し、90歳の大台に乗ると、急に足腰の弱さを感じるようになり、フィットネス型デイケアに通ったり朝夕ストレッチに励んだりと、このところ「健康」に関心があります。  「スクワット」も前から…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

【読書】七十歳死亡法案、可決

 イヤ、例によってKindle本です。¥492のところ、日替わりセールで¥299でした。  オモシロそうな題名なので、飛びついて読みました。  ……ついに政府は大きな決断を下す。「日本国籍を有する七十歳以上の国民は誕生日から三〇日以内に死ななければならない」という七十歳死亡法案を可決したのです。施行は二年後の四月一日……とい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【雑感】「放浪記」に見る昭和初期の物価と風俗。

 思いついて、林芙美子の「放浪記」を「青空文庫」で読んでいます。  色々物の値段のことがでてきますので、チョット書き出してみました。全部ではありませんが……。  舞台は大正の震災の頃から昭和初年。「放浪記」が「女人芸術」に連載されたのが一九二八(昭和三)年一〇月号~一九三〇(昭和五)年一〇月号の事ですから。物価はその頃から一…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【読書】「終わった人」Kindle版

 内館牧子さんの小説。先日、キンドル日替わりセールにて\1,401→\599で購読。面白く読みました。  大銀行の役員コースから外れ、子会社の専務で63歳、定年退職を迎えた男のその後2年ほどの物語。カルチャーセンターやジムに通ってみるが、まだまだ「普通の人」になりきれないで、「仕事」に執念が残っている。妻は中年から美容師の資格を取…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

プロフィール

ニックネーム:
ろまねこ
性別:
出身地:
神戸
居住地:
藤井寺
趣味:
スケッチ、水彩、
読者メッセージを送る