テーマ:雑感

【雑感】劇場プログラムは語る(6)レオニード・クロイツア演奏会

 1951年7月「大阪朝日会館」での「レオニード・クロイツア滞日20周年記念連続演奏会」の「第3回」目のプログラムです。  戦中戦後に日本で活躍されたピアニストです。最近「クロイツァーの肖像~日本の音楽界を育てたピアニスト」~ 単行本 – 2016/3/18 萩谷 由喜子 (著)によって、その業績がまとめ紹介されました。 …
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【雑感】「スミマセン」の後に……

 介護、被介護の身になってみると「スミマセン」「アリガトウ」の言葉が日常聞かれるようになります。  介護や、介助を御願いするときの第一声は「スミマセン、●●して欲しい、○○取って欲しい、▲▲したい」といった「御願い(要求)」の言葉です。  そしてそれが終わると「アリガトウ」の感謝の言葉になります。しかし時として終わった後も「…
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【雑感】新暦と旧暦のずれ(追加訂正版)

 7月7日の「七夕(たなばた)」、7月15日の「お盆」。地方や関西では「月遅れ」で8月7日、8月15日にずらして行われることが多いです。 これは元々「旧暦」での行事だったので、その「季節感」を重んじてのことのようです。現在、日本では「旧暦」で行うことはほとんど無く、「新暦」か「月遅れ」のようです。(例)5月5日端午の節句→新暦5月5日こ…
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【昔と今】いろは順と五十音順

 先日、「2020年東京オリンピック」の「マスコット」決定に当たって、次の三つの候補から全国の小学生に選んで貰う……との発表があり、それを見て「ビックリ」しました。 何にビックリしたかと言いますと。各候補につけられた「ア」「イ」「ウ」です。私は箇条書きなど、番号付けの場合「1」「2」「3」とか「A」「B」「C」、「イ」「ロ」「ハ…
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【雑感】コミック/漫画を見直す

 先日(2018/12/03)関西テレビの「新説!所JAPAN」という番組で「なぜ日本人はなんでもマンガにしちゃうのか?」というのがありました。  京都精華大学には「マンガ学部」というのがあるそうです。そこで色んな「漫画制作」のテクニック、思わずページをめくらせる技、迫力を出し方、そして時間経過を早くも遅くも感じさせるコマ割りの仕…
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【雑感】東京への一泊旅行(2/2)

 「悠遊会展」打上会で東京国分寺のホテルメッツに泊まった「ひとり旅」に、朝がきました。  まっすぐ帰るつもりだったのですが、数日前にメールで「ほあぐら」さんご夫妻と新宿でランチをという話になり、私の指定で小田急デパート12階「銀座天一」で開店11:00にあわせて「店頭待ち合わせ」ということになりました。  チョット時間が空く…
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【雑感】東京への一泊旅行(1/2)

 毎年春と秋には「水彩画同好会の展覧会」などの打上げ会に東京まで出掛けます。今回も10月8日、9日と行ってまいりました。90歳ともなると、ひとり旅は珍しがられ、お元気ですねと声をかけられますが……一応旅の記録を綴ってみました。  今回は「悠遊会展」です。挿絵は毎年私がデザインして「東京カラー印刷」で1000枚作って、幹事に直送して…
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【昔と今】行きつけのお店(2/2)

【平成元年から平成26年小平マンション時代】  退職して、自由気ままの日々、毎週水曜日に「スケッチ淡彩・網干教室」に通います。家を出て昼食を食べて「お教室」へ。最初のうち、いろんなお店を試していましたが、その内二軒のチェーン店におさまりました。「立川教室」では南口に天ぷら専門チェーン「てんや」。杉並の善福寺公園スケッチ現場には、中…
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【昔と今】行きつけのお店(1/2)

 「行きつけのお店」というのはネットの「実用日本語表現辞典」によりますと……  たびたび訪れて(定期的に通って)いる店、特に店の者と顔なじみになっているものを指す言い方。定食屋や居酒屋といった飲食店について用いられることの多い言い方だが、洋服屋、美容室、カーディーラーといった商業店舗について用いられることも少なくない。  と…
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【雑感】私にとっての「日清日露」

 私の生まれは1927年(昭和2年)。日清戦争は1894年~95年(明治27年~28年)。日露戦争は1904年~05年(明治37年~38年)。  生まれる37年前と27年前の話しです。今(太平洋戦争)戦後73年ですが、戦後生まれの人にとっては実感がないでしょう。私も「日清日露」は「お話しの世界」。  小学校で習いました。「修…
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【雑感】劇場プログラムは語る(5)辻久子定期演奏会

 1952年(昭和27年)12月。ヴァイオリニスト辻久子の第26回定期演奏会。ピアノ伴奏:松井重博。大阪毎日会館。  曲目は、ベートーヴェンの「クロイツェルソナタ」、モーツァルトんp「ヴァイオリン協奏曲第五番。その他「G線上のアリア」を含む小品集。  曲目解説と、辻久子の紹介。  筆者の結婚した年の暮れです。  …
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【雑感】劇場プログラムは語る(4)関西交響楽団定期演奏会

 1951年(昭和26年)9月。第43回定期演奏会。大阪朝日会館。  表紙裏は、当日の演目でなく、11月12月1月の予告広告です。この頃の演奏会、皆英語優先ですね。  これが当日の演目と10月の予告演目(近衛秀麿客演指揮)。  当日の曲目 1.舞踊組曲:グレトリー作曲モットル編曲。2.ピアノ協奏曲イ短調作品54:シュー…
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【雑感】劇場プログラムは語る(3)オペラ・夕鶴

 木下順二作の演劇「夕鶴」を受けて、壇伊玖磨が作曲したオペラ「夕鶴」は、珍しく東京に先立って「大阪朝日会館」で初演されました。1951年(昭和26年)1月30日のことです。  その初演プログラムが手元にありました。これも「大阪労音」を通じての観劇でした。  その後度々上演され、最近の上演は2018年2月17~18日、新宿文化…
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【雑感】劇場プログラムは語る(2)民芸・炎の人ゴッホ

 「炎の人ゴッホ」の劇場プログラム(毎日マンスリー第31集)は、昭和二七年(一九五二年)一月六日~一一日、民芸関西第三回公演、大阪毎日会館のもの。私たちの結婚が、この年の三月ですから、多分もう婚約中の頃のこと。  当時「新劇」とよばれるグループ「文学座」「俳優座」「劇団民芸」などが競っていました。  滝沢修主演の、この公演は…
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【読書】Kindle本の合本と司馬遼太郎作品

 娯楽読み物としては「時代小説」が好きです。「現代物」は「今の世相」や「ナヤミ」「緊張感」など生々しい問題がチラホラするので「現状逃避」の娯楽にならない。勿論「時代小説」も「時代」を借りて「現代生活・人情」を描写していることが多いのですが……。  「時代小説」でも「剣劇場面」はあまり好きになれない。「捕物帖」などに名を借りた「人情…
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【雑感】井上靖著「化石」とその映画化作品(2/2)

 主人公は「余命一年」と宣告され、その後約7ヶ月間、人に秘しながら「死」と向かい合う中では、自然の情景や、人の営みが、とても美しいものに感じられるのです。ところが手術が成功し「まだ生きられる」と判ったとたん。それらの思いの全てが「化石」となってしまう……という、なかなか映画には作り辛い内容です。  小説の中では、主人公自身の心の中…
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【雑感】井上靖著「化石」とその映画化作品(1/2)

 最初に読んだのはいつだったのでしょう。「化石」は、朝日新聞紙上に、昭和四〇年(一九六五年)一一月から四一年一二月三一日まで、四〇九回に渡って連載されたものです。  ロマネスクに興味を持ったのは、昭和五四年のことですが、実はその前にこの「化石」を読んで、パリから二日間のドライブ旅行で「オータン」「ヴェズレー」「トゥールニュ」といっ…
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【雑感】ブログ開設三周年・Kindle本発刊

 明日でこのブログ開設三周年になります。思い付いて「子供がいないので、私の思い出を何処かへ残したい」ということで「遺書」代わりのつもりで書き始めたこのブログですが…… 一般的には「過去の思い出にふける」のは、後ろ向きの姿勢であり、人生前向きで未来志向でないとダメだ、と非難されることが多いです。  しかし、思い出を「つづる」と…
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【雑感】御朱印帳は語る(3/3)

 以上、「西国」と「四国」の御朱印はきっちり頂いてきましたが、そのほかは特に「御朱印」を集めようという意識がなかった為、今手元に三つしか残っていません。  御朱印は「お寺」だけでなく「神社」でもいただけるのです。  四国の「金比羅さん」がなぜか残っています。これは「半紙」で戴いたものを「御朱印帳」に貼り付けたものです。 …
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【雑感】御朱印帳は語る(2/3)

 四国八十八ヶ所の方は、「ほあぐらさん夫妻」とドライブで2回に分けて達成しました。勿論御朱印を頂いて回りましたが、こちらは後で写真アルバムに貼り込む予定で、「納経帖」でなく、半紙で頂いてきました。たしか「霊場会」で御願いしますといったように思います、  残念ながら、その後写真のほうの整理が進まず、日が経つと、どの写真がどのお寺か判…
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【雑感】御朱印帳は語る(1/3)

 西国三十三ヶ所霊場の納経(御朱印)帳を買ったのは、昭和55年(1980年)のことでした。妻の亡母一周忌の法要に参加する為、東京から大阪に旅行したときのことです。法事は大阪ですが、宿泊は当時京都の藤田ホテルに泊まっていました。  妻も京都の社寺参拝が好きなので、その中で何かの弾みで「太閤の醍醐の花見」で知られる「醍醐寺」にお詣りし…
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【雑感】梵字は語る(2/2)

 梵字を書くのに、普通の筆でなく「朴筆(ぼくひつ)」という「ヘラ」のようなもので描く独特の書き方があります。  「三井奝円流朴筆正書体梵字」というのが主流です。私もこの筆と、水書用紙を買ってチョット描いてみたことがあります。残念ながら、それらの用具は全て、引っ越しで処分してしまいました。  三石造形芸術院の通販です。 …
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【雑感】梵字は語る(1/2)

 仏教美術でちょっと理解しにくいのが「梵字」です。すこし勉強すると、とてもオモシロいものです。  私の石造物遍歴は、ほあぐらさんに導かれて、始まりました。知りあったのが昭和50年(1975年)のこと、土浦の単身赴任先にお泊まり頂いての「土浦周辺の史跡巡り」が昭和52年(1977年)3月。同じく二泊三日の「茨城石仏巡り」が同年5月の…
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【雑感】御詠歌帳は語る(2/2)

 この「御詠歌萬題」は、「西国三十三ヶ所観音霊場御詠歌」が主ですが、「阪東三十三ヶ所」「秩父三十四ヶ所」の御詠歌も収録されています。併せて「百観音」です。  観音霊場ではありませんが「四国八十八ヶ所」も収録されています。ほあぐらさん夫妻と二度に分けてお詣りしたのも、遠い思い出です。1988年(昭和63年)暮れから1989年にかけて…
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 【雑感】御詠歌帳は語る(1/2)

 私が3歳の頃から「西国三十三ヶ所霊場御詠歌」を通じて、「かな文字」を覚えたことは、このブログの最初の方で書きました。 http://romaneko.at.webry.info/201506/article_7.html  戦後になって、兄も私も結婚して独立すると、仏壇もないので、御詠歌を唱えるチャンスも無くなりました。昭和2…
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【雑感】旺文社と蛍雪時代

 私が知ったときは「旺文社」は「歐文社」でした。  戦争中の「蛍雪時代」。ヤフーを覗いていて、懐かしかったので入手しました。  その昭和17年8月号に「社名変更」の社告が載っていました。  昭和17年夏と言えば、大東亜戦争(太平洋戦争)が始まったのが昭和16年12月8日ですから、6月にはミッドウエー海戦があって、緒戦の…
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【雑感】レシートは語る(3/3)

 次は、ごく最近のから拾ってみました。  2018年、今年の1月10日のものです。9時30分、この日は、3ヶ月に一度の「前立腺癌検診日」で、車で15分の所にある「城山病院」へ姪の車に乗せて貰って行きました。  2005年(77歳)にPSA値が7~11ng/mLとなり(半年ごと位に「かかり付け医」で血液検査をしてくれていた)、…
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【雑感】レシートは語る(1/3)

 「スキャンスナップ」で簡単に読み取りできる用になったので、2013年1月から、貰ったレシートは出来るだけパソコンに格納することにしました。今も続けています。  会計を見ればその会社の業態が判るといわれていますが、同様に「領収書」を見れば、私の行動がある程度推測できます。日記のつけ忘れの時など、レシートで思い出して書くこともありま…
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【雑感】劇場プログラムは語る(1)オペラ・カルメン

 青春時代の「劇場プログラム」がとってあります。妻が私と知りあう前のモノが数点。その後二人で行った数々の「音楽会」「オペラ」「バレー」「歌舞伎」などの、公演の際、会場で売っている「プログラム」です。約100点。実はバラして「ScanSnap」でコンピュータに取り込んだ後、ホチキスでまとめてあります。  その中で、一番古いのを開いて…
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【読書】「御堂関白記」を読んで

 ご承知でしょうか「御堂関白記(みどうかんぱくき)」。藤原道長の日記です。  なぜこんな本を読むことになったか……。「曰く因縁」というほどのことでもありませんが、実は最近、長らく会っていなかった「甥夫婦」が訪ねて来てくれたのです。  最近は、仲々親戚でも、会うチャンスが無いので、一度「会いたいなァ」と年賀状に書いておいたら、…
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プロフィール

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ろまねこ
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スケッチ、水彩、
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