【昔と今】ナンバープレート(2/2)

 最近の話題は「ラグビーワールドカップ記念」「オリンピック・パラリンピック記念」「ご当地」のプレートでしょう。
●ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート
ラグビー.jpg

 これの特徴は「軽自動車」のコンプレックスだった「黄色」プレートが「ホワイト」になることでしょう。費用は8000〜10,000円弱。廃車になるまで付けていられる。申込期間:2017年4月3日から2019年11月29日までで、もう終わりました。
●東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート
 こちらは受付中です。申込期間:2017年10月10日から2020年9月末頃まで(予定)。費用、条件は上記とほぼ同じ。
オリンピック.jpg

 もう一つの話題は「ご当地プレート」の登場でしょう。2007年頃から始まった「原付バイク」の「ナンバープレート」の「ご当地化」。
原付.jpg

 現在(2018/9)509市町村に広がっているようです。この好評に引きずられるような形で「自動車のナンバープレート」も「ご当地化」が企画されました。
●地方版図柄入りナンバープレート
地方版図柄入りナンバープレート.jpg

 導入は限定的で、上記の41地域に留まっていますが、申込開始時期:2018年10月1日から。こちらは残念ながら「軽自動車」用は黄枠がつくことになり完全な「ホワイト化」は「オリンピック仕様」のみとなりました。
ご当地プレート.jpg

 今年(2020年)5月に追加される17ヶ所の図柄です。キレイですね。
追加17.jpg

 もう一つの話題は「ナンバープレート」の形状です。日本は戦後、アメリカの影響を受けてか「二段表示の2×1の矩形」です。これに対してヨーロッパの各国は「一段表示の横長プレート」です。識者?の方は「日本のは形状がダサい。車のデザイン設計に合っていない。空気力学的にも不都合な形だ。ヨーロッパのような横長にすべきだ」というご意見です。聞いてみれば尤もだと思います。
 【なんとかならんか!!! 日本だけなのか!? 日本のナンバープレートはなぜカッコ悪いままなのか?】https://bestcarweb.jp/news/57991に議論されています。
世界のナンバープレート.jpg

……2011年10月、国交省は「ナンバープレートのあり方に関する懇談会」を立ち上げ、そのなかで、「グローバルな動きを踏まえると、ナンバープレートの形状を横長化していく方が、我が国の国際戦略上も有利なのではないか」ということが、議題のひとつとされた。……結果は、横長化に賛成が189件、反対が208件。僅差で反対が上回った。
 ……「引き続き検討」ということで、横長化は見送られてしまったのだ!■当分、横長化されることはない。

 それでもまだ話しは続きます……

 なんと韓国は、2006年11月から、アメリカ型からヨーロッパ型に、ナンバープレートのサイズを変えていた!
韓国3.jpg

 韓国にできたんだから、日本にだってできるはずじゃないですか!

 それにしても、日本人が横長ナンバープレートのメリットに気付く日は、いつか来るのか……。
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……という話でした。

 私達が20年あまり通っていた「ハワイ」の「ナンバープレート」は、通い始めた頃は(1988年)……「カメハメハ大王の顔」が入っていました。
ハワイカメハメ虹.jpg

 1991年から今の虹(レインボー)に変わったようです。そして、ハワイも最近「ご当地絵柄」が2つできたようです。もう5年前から行っていませんので、実際は見ておりません。ハレアカラとボルケーノの2種類です。
ハワイ.jpg

 世の中全てがカラフルになっていくようです。



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