【言葉】正しく知らなかった漢字/美文字練習

 産経新聞「朝の詩」を筆記して半年、楷書で書くように努めています。字形や筆順の怪しいと思われる「漢字」は「かくなび」https://kaku-navi.com/kakusu/というサイトで、確認して、改めて書いています。

 私が「字」を覚えたのは戦前戦中のこと。昭和20年終戦の年が18才です。したがって「当用漢字」「常用漢字」で簡素化された文字は「見て覚えた」だけで、正式に習った訳でない。曖昧なまま、書くことより「キーボード」で打つ事が多くなり、正直よく知らない字形が多いです。

 今回のように、「筆写」をしてみるとそれがよく判ります。先に書いたように「急」「雪」などの「ヨ」の3画目は横に突きだして書いていました。

 戸惑って、「かくなび」その他で確認した文字は次のようなものです。「霊」「為」「権」「歓」「唐」「糖」「壺」「俺」「頬」「隙」「懐」「壊」「揺」「印」。
新旧漢字新.jpg


 それぞれ左が「常用漢字」右が私が習った「旧漢字体」。どうしても若いときにたたき込まれたのは忘れません。20才まで育った「関西弁」と同じですね。今回気がつくまで「唐」の第7画の縦棒は下へ突き出していました。ただこの中で「壺」の右の字は「間違い」です。「別字」です。「俺」の右の字も「間違い」です。「隙」の旁の上は「少」、「印」の第2画は「さげはね」していました。これらは「旧字体」です。「印」の第4画が横棒とは思いもよりませんでした。「曜」が「羽」でなく「ヨヨ」というのと似ていますね。

 それで、似たような文字を探しました、「仰」「卯」「卵」は活字は「さげ」と「はね」で2画にみえますが実際は「さげはね」連続で「1画」です。ところが「御」の字は「止」になっていて「2画」に分かれています。なかなか難しいものです。

 こんなことも「筆記」するようになって得た知識です。でもあまり「役立つ知識」ではないようですが。
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 筆記しているうちにもう少し「きれいな字」で書きたいな……と思い。「美文字クリニック練習帳」青山浩之著NHK出版¥500 を買いました。さすがにこれはキンドル本というわけにいかず、紙の本です。表紙と内容見本です。
美文字表紙.jpg

美文字1.jpg

美文字2.jpg

 この先生のおっしゃるには「鉛筆」でも「ボールペン」でも「筆圧コントロール」で、筆圧に強弱を付けると「美しい文字」が書けると……。

 ひらがなカタカナの練習も入っているので、この際もう一度「かな」の書体を見直してみようかと思っています。過去何度かやっていますが……。



 

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