【海外旅行】1998年アイルランド旅行(9/11)

【第8日】1998年6月17日(水) ベルファスト→ダブリン 日出:05:18 日没:22:03 ¥215/アイルランドポンド。

 今日はまた国境を越えて、アイルランドに戻る。

 6:30起床。7:00MC。8:00朝食。9:00出発。12:00「モナスターボイス修道院(Monasterboice)」到着。曇りから小雨模様。

 ここは、ダブリンまで60キロのところ。5世紀末に聖パトリックの弟子「聖ブイト」によって創建され、9世紀にはバイキングに占領されるが、その後タラの王によって奪還され、栄えたところ。宗教だけでなく学問や文化の中心として、大陸からも学ぶ人達が多く訪れた。

 ここハイクロスは、聖書の物語などが表裏に刻まれ精緻なモノである。
モナスターボイス.jpg

 また、先が欠けているはアイルランド独特の「ラウンドタワー」も美しい。
欠けラウンドタワー 2.jpg

 注)ラウンドタワーは、バイキングなどの襲撃に備えた、備蓄、避難所という見方もあるが、最近の研究ではやはり布教のための「鐘塔」であったろうといわれている。

 その他、修道院の壁や磔刑像など、数多くの遺物が観られる。
617.jpg

 つづいて、12:50、「ニューグレンジ(Newgrange)」巨大古墳。
ニューグレンジ.jpg

 「ニューグレンジ」は、紀元前3100年から紀元前2900年の間に建設された。つまり約5000年前のものである。放射性炭素年代測定によれば、エジプトのギザの大ピラミッドよりも500年ほど古く、ストーンヘンジよりも約1000年先行している。新石器時代には、ニューグレンジが何らかの儀式に使われ続けたと見られている。中央に「羨道(せんどう)」という通路があり、年に1度冬至の朝、日の出の際の太陽光が約17メートルの長い通路に射し込み、部屋の床を照らす。

 入口前に置かれた「渦巻き模様」が彫られた巨石。
ニューグレンジ石.jpg

 13:20、昼食。鮭とキウイ。

 15:00「タラの丘」。先に書いたが「風と共に去りぬ」の舞台が、アメリカのジョージア州、アトランタ郊外、主人公スカーレット・オハラの父ジェラルドの故郷アイルランドのタラの丘に因んで名付けられたと設定されている(架空)。

 そのアイルランドの「タラの丘」です。小雨の降る中、そんな「エピソード」を知る数人と、丘の上に立ちました。
タラの丘.jpg

 17:10、ダブリンのトリニティ大学横でショッピング。「アイルランド民謡」のCD、9.99ポンド。

 18:45ホテル「ウエストパーク・アパートメント」到着。寝室・居間・キッチン付き、509号室。未だ建設中の建物。ダブリンは3泊。

 20:00夕食。人参・オレンジスープ、チキン、チョコケーキ。妻は鯖サラダ、ラムチョップ、フルーツ。23:00就寝。

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