【海外旅行】1998年アイルランド旅行(8/11)

【第7日】1998年6月16日(火) ブンドラン→ロンドンデリー→ベルファスト 日出:05:09 日没:22:03 ¥241/イギリスポンド。

 今日は、北アイルランド(英国領)に入る。6:30MC。7:30BO。7:35朝食。フライドエッグ、ソーセージ、ベーコン。快晴。8:00出発。

 9:30頃、バスの腹から「スーツケース類」がこぼれ落ちる。今回は運転手がすぐ氣付き、回収されたが、新しいスーツケースに傷がついた。弁償はどうなったのか?

 注)以前、私はドイツで同様事故に遭い、このときは運転手が氣付かず、後ろを走っていた車の人が届けてくれた。【海外旅行】トラブル物語(7)ロストバゲージ地上編:https://romaneko.at.webry.info/201612/article_4.html?pc=onで書いた。

 9:45頃、国境通過。10:00ロンドンデリー着。ツーリストセンターで有料トイレ。10ペンスコインが必要だが、みなさんまだイギリスポンドの持ち合わせがない。私は前回の旅行での余りコインを持っていたので、2人の方に差し上げる。20ペンス。

 ここで、現地ガイドが来て、10:30から城壁巡り。ここはぐるり城壁で囲まれた街。
ベルファスト.jpg

 「血の日曜日」の話し。「血の日曜日事件」というのは、歴史上沢山あるが、ここでは1972年の話し。

 注)「血の日曜日事件(ちのにちようびじけん、英語: Bloody Sunday、アイルランド語:Domhnach na Fola)」 は、1972年1月30日、北アイルランドのロンドンデリーで、デモ行進中の市民27名がイギリス陸軍落下傘連隊に銃撃された事件。14名死亡、13名負傷。事件のあった地区の名を取って「ボグサイドの虐殺(Bogside Massacre)」とも呼ばれる。IRA暫定派は、1970年からイギリス統治に対する反対運動を行っていた。軍が非武装の市民を殺傷したこの事件は、現代アイルランド史における重要な事件である。(ウィキペディア)

  聖コロンバ教会。
聖コルンバ.jpg

 注)聖コルンバ(Saint Columba、521年 - 597年)は、アイルランド出身の修道僧で、スコットランドや北部イングランド布教の中心となったアイオナ修道院を創設した。コルンバはこのアイオナ修道院を拠点にスコットランド各地に布教を行い、その弟子たちはさらに北部イングランドや西ヨーロッパ各地にまでケルト系修道院を広めた。このためコルンバはケルト系修道院制度の父とされ、アイルランドの三大守護聖人の一人となった。(私は2001年、スコットランドのアイオナ修道院を訪れました。この聖人はスコットランドの方が有名)

 アイリッシュ・ウイスキーの産地「ブッシュミルズ」の「ブッシュミルズ・イン(Bushmills Inn)」で昼食。外観が「カワイイ」。
ブッシュミルズ.jpg

 鮭とトマトにポテトとインゲン添え。アイスクリームバスケット。12:55-13:50。

 14:00、「ジャイアンツ・コーズウェー(Giant's Causeway)」に到着。シャトルバスに乗り換え現地往復。シニア料金:0.6ポンド。15分ほど歩き回る。
ジャイアントコーズウェイ.jpg

 注)ジャイアンツ・コーズウェー:火山活動で生まれた4万もの石柱群(柱状節理)が連なる地域。アントリム州ブッシュミルズの北2kmに位置する海岸線にある。1986年にユネスコの世界遺産に登録される。ジャイアンツ・コーズウェー(「巨人の石道」)の名は、アイルランドの伝説の巨人フィン・マックールに因む。伝説では、彼がスコットランドの巨人ベナンドナーと戦いに行くためにコーズウェーを作ったとされる。
616.jpg

 センターに戻り、トイレを使って、14:45発。16:15、北アイルランドの首都「ベルファスト(Belfast)」着。まず「アルスター博物館(Ulster Muzeum)」へ。

 総合博物館だが、時間が無いので、重点のみ。一番の「見もの」は「アイリッシュ・ジャイアント・ディアー(巨大鹿)」。1万年まえの「氷河時代」に住んでいた。枝角の幅が3.5メートルもある。
大角鹿.jpg

 あと頭に残ったのは「聖パトリックの腕?」「渦巻き模様(ケルト)が彫られた石」など……。

 17:00には「植物園」。「トロピカル温室」と「19世紀の世界最古の鉄骨造りの温室」。
植物園.jpg

 バスで市内をまわる。商店はショーウィンドウの破壊を恐れて、18:00にはシャッターを下ろしてしまうとのことで、ウインドウショッピングは出来なかった。市の東郊外住宅地や元国会議事堂、港湾工業地帯などを見て、ホテルへ。

 「ジョリース・イン(Jorys Inn)」はシティホールのすぐ西。「チャーチ・ハウス」の向かい、という便利なところ。18:55、部屋205号室。モダンな造りで「モデム・オンリー」というコンセントもある。ダブルベッド(ツインでない)だが、部屋も浴室も広い。

 20:00夕食。パテ。ステーキ。チーズケーキ。赤ワイン。ワインの支払1.05ポンド。お釣りに「アルスター銀行(Ulster Bank)」の紙幣が来て、ビックリ。レセプションで聞いたら。ロンドンでは使えないとのこと、女王様の紙幣(London Bank)に替えてもらった。就寝23:00。



 

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