【海外旅行】1973〜4年パリ・ジュネーブ・ローマ観光(3/7)

【第4日】12月29日(土)FF1=¥60(未だ円は$1=¥240の時代)

 半日の「ベルサイユ宮殿」オプショナルツアーです。@40フラン(¥2,400)×2。朝食後、9:30発〜13:00帰着。

 宮殿内部は、見事と言うほかなし。
鏡の間.jpg

 庭に出たが霧のため見通しが悪く、残念でした。マ、ムードだけ楽しんできました。
ベルサイユの庭.jpg

 近くのカッフェでコーヒーの立ち飲み。ヴェルサイユの本25フラン(¥1,500)、模造の剣25フラン(¥1,500)。
ベルサイユの剣.jpg

 この「剣」は日本の税関で引っかかり、磁石が付くからこれは「銃砲刀剣所持」の罪にあたると、救済するためと称して、わざわざ「東京空港警察」がでてきて、「仮領置」という名の「没収」になってしまった。6ヶ月以内に出国するなれば返してくれるとか。剣の部分を折って柄と鞘だけだけにしたいと言ったも、それも「何とか罪」になるからダメと。融通の利かないこと。バカを見ました。
領置書.jpg

 ホテル帰着後、ホテル付属の「レストラン・リュテシア」で昼食。●牡蠣(ブロン種)6個21フラン●牡蠣(クレーレ種スペシャル)6個20フラン●仔牛カツレツ18.5フラン×2●ワイン●エビアン●アイスクリーム◎合計110フラン(¥6,600)。牡蠣は生食レモンかけ、例の「フィンガーボール」付です、飲まないで、チャンと指先を洗いましたよ。
生牡蠣.jpg

 またまたお買い物に出かけました。コンコルド広場まで「ミスオペラ」のマイクロバスに便乗(ノミの市行き)。マドレーヌ寺院脇の「ペラン( PERRIN)」で●男物セーター(らくだ)モルガン220フラン(¥13,200)。

 フォーション(パリ随一の食料品店)を覗いたが、おなかいっぱいで見るだけ。でもトートバックを買いました。これは優れものです。数年して日本でも見掛けるようになりましたが、当時は稀少品でした。75フラン(¥4,500)。
フォーショントートバック.jpg

 「フォーブル・サントノーレ通り」を西へ、やっと探し当てた「セーターバザール」で●女物セーター199フラン(¥11,940)。

 そしてシャンゼリゼに出て、リドのアーケード。●アフターシェイヴ(サンローラン)32フラン(¥1,920)。ガイドブックにあった日航隣の「オベロン」というお店。日本人店員がいる。やはりこれは強みですね。●飾りつき銀スプーン6ヶ95フラン(¥5,700)●デミタスカップ(リモージュ)6ヶ318フラン(¥19,080)。免税値引き(その場で値引き?)62フラン(¥3,720)差引351フラン(¥21,060)。

 これは後日譚有り。【【男の台所】食器の今昔】https://romaneko.at.webry.info/201702/article_9.htmlに書いた。その部分引用します。
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 デミタスカップの場合ちょっとしたトラブルがありました。1973年(昭和48年)12月、 二度目のヨーロッパです。パリ-ジュネーヴ-ローマの旅で、パリ自由行動の時、シャンゼリゼで「ガイドブック」に紹介されてあった「JAL」の隣にあった「オベロン」という「日本人店員のいるお店」で「リモージュ焼」のデミタスカップを6客買いました。帰国後よく見ると、1つだけカップの縁が欠けているのです。欠けた上から釉薬がかかっているので明らかに不良品、早速写真に撮って手紙を出しました。「製造元から同製品を取り寄せ直送した」との詫び状が付いて「航空便」で代替品が届きました。
リモージュ.jpg

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ホテルへ戻り、夕食、入浴、就寝。

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