【海外旅行】1973〜4年パリ・ジュネーブ・ローマ観光(1/7)

 私達夫婦の「海外旅行」は最初が「アテネ・ローマ」。三度目は「パリ」を起点にベニスとロマンチック街道(レンタカー)の旅でした。この二つは既にこのブログに掲載してあります。
 「初の海外観光旅行」のこと(1972〜3年)
 https://romaneko.at.webry.info/201607/article_4.html
 これを最近書き直しました。
 【海外旅行】1972〜3年アテネ・ローマ観光(1/8)
 https://romaneko.at.webry.info/202003/article_17.html
 【海外旅行】1974~5年ロマンチック街道旅行記
 https://romaneko.at.webry.info/201706/article_6.html

 2度目のが抜けていました。メモが残っていましたので、それにそって記していきます。

 2度目のヨーロッパ旅行は「ルックヨーロッパ・パーソナル12」という「日本交通公社」と「日本通運」共催の年末年始ツアーでした。「パーソナル」というのは「自由行動」が多いシリーズです。若干格安です。しかし自由行動日に「オプショナルツアー」を実施しているので、それに参加すれば、費用はかさみます。

 期間:1973年12月26日(水)〜1974年1月6日(日)(12日間)
 費用:@¥275,000。
 人員:参加者28名:夫婦者6組、男性9名、女性7名。添乗員(コンダクター)男女各1名。計30名。

 この当時は、参加者の名簿に住所・電話番号が記載されています。この翌年からは氏名と市区名のみになりました。

 私46歳、妻47歳。会社勤めの年末年始休暇一杯を使っての旅行でした。
全体地図.jpg

【第1日】12月26日(水)

 前日に、小金井自宅から自家用車で空港ロッカーへ預けてあった「トランク(スーツケース)」を受け取って、19:30羽田東急ホテルの「一室」に集合。22:30発JL421便(747ジャンボ機)にてアンカレッジ経由……

【第2日】12月27日(木)FF1(フランスフラン)=¥60(未だ円は$1=¥240の時代)

 早朝ロンドンヒースロー空港着、免税店で早速お土産用の「ブランデー・ヘネシー」6.15英ポンド。同機で9:35定刻パリ・オルリー空港着。バスでパリ市内の「ホテル・リュテシア(Lutetia)」へ直行。此処で4泊。123号室。今日は自由行動。向かいの銀行へ「両替」に走る。正午前。
ホテルリュテシア.jpg

 すぐ市内散歩にスタート。

 まず、セーブル通りをサンジェルマンデプレ(Saint Germain des prés )へ行き、メトロ(カルネ10枚8フラン)でシテ(Cité)島へ。パリ警視庁の内庭に入り、少し迷ったが裁判所の中にある「サントシャペル教会(Sainte chapelle)」(13世紀のステンドグラスで有名)へ行くも、電気工事とかで入場出来ず残念!!

 路上で「焼き栗」小カップ2フラン×2。またメトロでモンマルトル(Montmartre)へ向かう。「Cité」から4号線「Porte de Clignancourt」行きに乗り「Barbès Rochechouart」で、2号線「Porte Dauphine」行きに乗り替え、次の駅「Anvers」で降りる。メトロの乗換は「線番号」と「終点駅」をしっかり見据えないと行けない。

 モンマルトル界隈は下町情緒が豊か、商店はクリスマスセールの後の年末バーゲンセールの模様。坂道を上がり「サクレクール寺院(Basilique du Sacré-Cœur)」の麓に。歩道の縁をたっぷりと流れる水、これはゴミを下水道に押し流しているらしい。ケーブルカーで丘の上へ。挿絵はケーブルの切符。
モンマルトル切符.jpg

 サクレクール寺院の中は入らず、パリの遠望を楽しんだ後、テルトル広場(Place du Tertre)も「似顔絵」を描いて貰う時間も惜しいので、キョロキョロしてお終い。
テルトル似顔絵.jpg

 古いぶどう畑の側を通って赤壁の「オ・ラパン・アジル (Au Lapin Agile)」(古くからあるキャバレー)の前で記念撮影。
ラパンアジル.jpg

 なにしろ初めてのパリ、確認して歩いているだけ。全くの「お上りさん」。路面は石畳でキレイに舗装されています。ここらの「階段道路」は映画でお馴染み。

 通りすがりのお婆さんに「Lamarck Caulaincourt」メトロ駅への道を確かめるが、ペラペラ自分だけ判っているようなフランス語に辟易。なんとか駅に辿り着く、ここは「階段道路」の途中にある。
メトロ駅.jpg

 本当に急坂の多い街です。あちらこちらで出くわす「階段道路」が珍しく、興奮気味。
メトロ1完.jpg

 12番線「Mairie d'Issy」行きに乗って、都心の「マドレーヌ(Madeleine)寺院」で降りて、お買い物通り「フォーブル・サントノーレ( Rue du Faubourg Saint-Honore)」に向かう。

 まず「ランバン(Lanvin)」で日本人の店員がいて、お買い上げ。●ブレスレット風腕時計(女物)495フラン(¥29,700)●ハンカチ3枚45フラン(¥2,700)●ネクタイ・チーフ付165フラン(¥9,900)。

 「エルメス(Hermes)」など覗いて、「エリゼ宮」の横から「シャンゼリゼ」に出る。またお婆ちゃんにメトロ駅を訪ね、ホテルに戻る。最寄り駅は「Sèveres Babylone」。

 メトロの乗換は一応習得完了。乗換通路は「Correspondance」の表示が目印。少し疲れました。どこで「お昼」を摂ったか記録なし。夕食はホテルのレストラン(ツアー料金に含まれている)。

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