【仏教】写仏(15)十大弟子

 釈迦の弟子の内主要な10人の弟子を「十大弟子」と呼びます。これで思い出しますのは「棟方志功」の木版画「二菩薩釈迦十大弟子」という、六双の屏風絵です。相当クセのある表現で、写仏を試してみましたがうまく行きません。  奈良の興福寺に奈良時代に作られた国宝級の「十大弟子像」がありますが、残念な事に六躯しか残存していません。京都の千本釈…
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【仏教】写仏(14)敦煌飛天と雲中供養菩薩

 「敦煌」へは3度訪れたので、どの時だったか忘れましたが、「飛天」の「版画帳」(8枚の絵)を買ってありました。引っ越し前に「スキャナ」でコンピュータに入れてありましたので、思い出して「写仏」の対象にしました。  原本はB5サイズの折り本で、このようなものです。  この「優美」さは素晴らしいですね。第何窟の模写か?少し…
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【仏教】写仏(13)浄土真宗・本願寺派の阿弥陀如来絵像

 先に「阿弥陀如来像」の写仏をしましたが、それは「密教」(真言宗)の諸仏の中の「阿弥陀如来」でした。  浄土真宗においては、阿弥陀如来一仏を本尊とする。中心教義も阿弥陀如来の本願力にのみ帰依することとなっております。また、真宗においては、『観無量寿経』の「住立空中尊」という表現から、立像であるべきとされています。その「阿弥陀如来像…
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【仏教】写仏(12)天部ほか(2/2)一応完

 「画僧 牧宥恵の なぞって写す仏画入門」の画像を下敷きにして、iPadProの上でApplePencilを使って「写仏」をした私の作品の続きです。  「34吉祥天」。  もとヒンドゥー教の女神である、ヴィシュヌ神の妃「ラクシュミー」が仏教に取り入れられたもの。功徳天、宝蔵天女ともいう。仏教においては、父は徳叉迦(とくさか)…
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【仏教】写仏(11)天部ほか(1/2)

 「画僧 牧宥恵の なぞって写す仏画入門」の画像を下敷きにして、iPadProの上でApplePencilを使って「写仏」をした私の作品の続きです。  「30梵天(ぼんてん)」。  「梵天」は、仏教の守護神である天部の一柱。古代インドの神ブラフマーが仏教に取り入れられたもので、十二天の一つ。  注)仏教における「天」あ…
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【仏教】写仏(10)明王部

 「画僧 牧宥恵の なぞって写す仏画入門」の画像を下敷きにして、iPadProの上でApplePencilを使って「写仏」をした私の作品の続きです。  「24不動明王」。  「不動明王」は「大日如来」の教令を受けて「邪悪」「煩悩」を破壊し衆生を強化するとされています。日本では「不動信仰」が盛んで、「お不動さん」の愛称で知られ…
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【仏教】写仏(9)弥勒・地蔵・文殊・普賢菩薩

 「画僧 牧宥恵の なぞって写す仏画入門」の画像を下敷きにして、iPadProの上でApplePencilを使って「写仏」をした私の作品の続きです。  「20弥勒(みろく)菩薩」。  弥勒は現在仏であるゴータマ・ブッダ(釈迦牟尼仏)の次にブッダとなることが約束された菩薩(修行者)で、ゴータマの入滅後56億7千万年後の未来にこ…
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【仏教】写仏(8)観音菩薩(2/2)

 「画僧 牧宥恵の なぞって写す仏画入門」の画像を下敷きにして、iPadProの上でApplePencilを使って「写仏」をした私の作品の続きです。  「16准胝(じゅんてい)観音菩薩」。  密教の女性尊で「准胝仏母」「七倶胝仏母」ともいわれます。樣々な姿をし、2臂から84臂まで作例がありますが、この図は水面から突き出た蓮…
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【仏教】写仏(7)観音菩薩(1/2)

 「画僧 牧宥恵の なぞって写す仏画入門」の画像を下敷きにして、iPadProの上でApplePencilを使って「写仏」をした私の作品の続きです。  ここから「菩薩」の部です。菩薩とはサンスクリット語の音訳「菩提薩埵(ぼだいさった)」の略で、「菩提」は「覚り」を「薩埵」は「生けるもの」を意味し、「菩薩」とは「覚りを求める者」とい…
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【読書】「武士の娘」杉本鉞子著・大岩美代訳

 久し振りに感動した1冊です。  アマゾン、Kindleの「日替わりセール」¥935→¥399……で出会った本。  アメリカでも日本でも全く無名だった杉本鉞子(英語名:エツ・イナガキ・スギモト)の『武士の娘』(A DAUGHTER of the SAMURAI)は、一九二五年(大正十四年)暮れ、ニューヨークのダブルディ・ドラ…
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【雑感】中国の休日

 私は「暦(こよみ)」に興味があるので、いろいろ「ネット」で探っていましたら「Holidays-Calendar.Net」https://holidays-calendar.netというのに出くわし、中国の休日の実態を知り、二つのオドロキがありました。  国際的に見ると、日本も「祝日/休日」の多い国です。2019年では22日の「祝…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(15/15)

【最終第13日目】9月24日(土)。  北京観光はリピーターばかりなのであまり一般には行かない「古観象台」つまり昔の天文台へ。  8:45ホテルを出て、9:10から見学。古い観測器械が並んでいるが、その用途は不明なものが多い。例によってその古さに圧倒されていた。年配男性のガイドさんが現れ、博物館のような建物の陳列物を丹念に説…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(14/15)

第12日目。9月23日。  高曇。朝食は、珍しく洋食の定食。オレンジジュースに、目玉焼きソーセージ添え、トーストにジャム、バター(ニュージーランド製)それにコーヒー。背伸びしてやっと提供してるって感じだけど。マ……よくやっている。  9:00出発、9:30漢の武帝の陵墓「茂陵」につく。この陵墓は未発掘。高さ約50mのこんもり…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(13/15)

【第11日目】9月22日(木)。晴。  夕方の飛行便まで市内見学。本来今日に予定していた「鳴沙山」を皆の希望で昨日済ませたので、業者側では時間が余って困っていたようだ。  9:00「敦煌博物館」へ。例によって例の如し。10:00「壁画の模写を売っているお店」に連れて行かれるが、ほとんど買う人はいない。  続いて「絨毯工…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(12/15)

【第10日目】9月21日(水)。晴。  3つ目の石窟「莫高窟」見学の日だ。8:30ホテル出発。30分で「莫高窟」に到着。  ここの専任日本語ガイドは「馬娟」さん。ベテラン女性で、今年春ここに来た我々の同行女性が「あら、この前と同じ方ね」といって、その時のスナップ写真を用意していたらしくあげていた。  ここは、私としては…
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【海外旅行】1994年河西回廊の旅(11/15)

【第9日目】9月20日(火)。晴。  今日は「バス横断旅行」の最終日。404kmの長丁場。気象予報(ホテルの掲示板に出ている)によると、今日の敦煌は最高20度、最低4度。夜は冷えそうだ。  8:30出発したが、ちょっとトラブル(^^)。  10分ほど走ってバスは「Uターン」。なんと運転手が、ホテルの部屋に「運転免許証」…
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