【海外旅行】1994年ジャワ島7日間(6/9)

【第4日】1995年(平成7年)1月1日(日)ジョクジャカルタ滞在(ゴドンソンゴ高原観光) 100ルピア=\5

 今日は元旦だったのにまったく気がつかず、朝、顔を合わしたときにも「おめでとう」も言わなかった。南洋ボケ……(^_^;)

 今ひとつの「ヒンドゥー遺跡」ゴドンソンゴは、昨日昼食をとったウオノソボで1泊したかったのだが、ホテルが一杯ということで、ジョクジャカルタからまたもボロブドゥールの脇を抜けて山に入る。
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 今度はやや近く、10時に目的地に到着。ここは、昨日のディエン以上に山深く、徒歩かまたは馬に乗って山路を辿るように、ガイドブックに書いてあったので、深山幽谷を期待していったが、またも「大外れ」。

 駐車場の辺りには人があふれんばかり。露店もたくさん出て、今日が元旦で特別の日なのか。成田山や川崎大師も顔負け。
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 まず、公衆トイレ、中で水浴びする人もいて並んで待つ。すぐそばに一ノ宮があって、生け垣で囲った30m四方ぐらいの平地の真ん中に石造りのお堂がある。7~8段の石段を上がって中に入れるが此処も中は空っぽ。外側の彫刻は細かく見て行くと、なかなか良いものがある。
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 軒下の唐草文の連続模様、天の邪鬼のような何かを支えている小人の像、9世紀というからかなり傷んでいるが、それなりに味わいのある風情。

 とはいうものの、この石段付近に人が群がり、記念撮影やら、座り込んで休憩している人もいて、拝んだり、彫刻を見たり……というのは全く見掛けない。ここは、彼らにとってどういうトコロなんだろう?

 さて、行く手を見ると、谷をへだてた両側の山の上はるかにお堂が点在している。ちょっとしたハイキングコースになっているのだ。

 そうこうする内に、ロバのような小振りの馬を引いたのがやってきて、乗らないかと薦める。さいしょに「まだむ」が乗ると言い出し、それならひとりだけ放っておくわけにいかないので、私「ろまねこ」も乗ることにする。1人6,000ルピア(300円)何しろ安いものだ。

 「ほあぐら&とりゅふ」さん達はガイドと共に歩くことになって、バイバイ。同じ路を行くのかと思ったら、ぜんぜん横の谷へ降りて行くのだ。後で判ったのだが、一般コースと逆のコースを辿るのだ。
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 平地でも恐いのに、最初のうちの急坂の攀り降りは冷や汗モノ……でも、その内に慣れて、あたりの景色を鑑賞したり、歩いている人に手を振ったりと、結構楽しめたのであった。

 谷を巻いて山の中腹をU字型に行って帰る途中に5ヶ所くらい石造りのお堂がある、そのたびに乗り降りするのだが、馬の鞍の高さはせいぜい1m2~30、年寄りの私でも乗り降りは楽だ……

 はっきり言って、どのお堂もたいした違いはない。そんなわけで「ほあぐら」さん達とは途中ですれ違い。

 元のところに戻って、広場での踊りをみる。ここの踊りは、とっても変っている。踊るのは皆中学生くらいの男の子、何かに憑かれたような踊り、その内一人がぱったりと倒れる、その背中に長い鞭が力一杯、数回振り下ろされる。やがて二人の男がその少年を引きずって、裏の方に連れて行く。
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 すごく痛いと思うのだが……はて何だろう?なにか成人儀式なのだろうか?

【第4日】1995年(平成7年)1月1日(日)未完

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