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zoom RSS 【海外旅行】1992年スイス・イタリア4人旅(13/20)

<<   作成日時 : 2019/03/10 06:46  

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【第16日】1992年(平成4年)10月2日(金) フィレンツェ滞在  ITL100=¥12

 フィレンツェのような都会の市内観光は、レンタカーでは動きがとれないので、徒歩とタクシー、場合によれば市電やバスを使うのが常道。

 まず「フラアンジェリコの受胎告知」がある「サンマルコ寺院」まで歩く。街歩き「ウインドウ・ショッピング」も「観光」です。おや、ここは「公務員ストライキ」で閉まっている。教会は開いているが「元修道院」は今「美術館」ということで公務員スト。明日は多分OKとのこと。仕方なし、教会だけ覗いて……。

 タクシーで「サン・ミニアート・アル・モンテ教会」へ。タクシー代LIT13,000。
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 教会の石材は、多くの場合、加工の比較的容易な「硬質チョーク石」「燧石」「石灰岩」「砂岩」などですが、イタリアには「大理石(これは石灰石の変成岩)」が多くとれるところから、所々で使われていますが、通常は白色系のみですが……。

 フィレンツェの2〜3の教会には「色大理石」が表面装飾に用いられているのが特徴です。幾何学的な模様に貼り付けられたモノは、塗装ではありませんので、クッキリとして、しかも永遠に色褪せしないので、素晴らしいアイデアだと思います。多分内部構造は「石灰石」のような加工しやすい石材を使ってのでしょうが。

 とても私の「ポンチ絵」では表現出来ませんので、兜を脱いで「写真」にします。ここは半円形アーチで「ロマネスク様式」。
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 内部の装飾も素晴らしいの一語。説教台の細かな模様!!
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 後陣の半円ドームにはフレスコ画でなく、バッチリとモザイク画が輝いています。
 
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 ここから徒歩10分で、フィレンツェを見渡す絶景ポイント「ミケランジェロ広場」です。ここは、ツアーだと必ず来るところ。
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 またタクシーで「シニョリーア広場(Piazza della Signoria)」へ。タクシー代LIT10,000。

 まず昼食。100メートルほど東へ、「絵伊都(エイト)」という和食レストランに入りました。天ぷら定食LIT30,000×2。焼き魚定食LIT28,000×2。キリンビールLIT5,000。サッポロビールLIT8,000×2。麦茶LIT2,000×2。4人計LIT141,000。サービス料12%=LIT157,000→LIT160,000。1人あたり約¥5,000。でした。海外のこういった観光都市の日本食レストランは、美味しいです。

 注)2011年には食レポがありましたが、今グーグル地図で確認したら「La Fettunta」というイタリアンレストランに変わっていました。住所はVia de Neri 72/r, Firenzeです。

 食後、ウフィツィは「スト閉鎖」なので「シニョリーア広場」のダビテ像などの彫像や「ヴェッキオ宮殿」の外観を見あげたり。屋台店を覗いて散策。先程のレストランを超えてもう少し東の「サンタクローチェ教会」へ行く。
 これも「色大理石装飾」。
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中には、ここにもジォットのフレスコ画が……。
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 フィレンツェは革製品でも有名ですが、その「皮革の学校」に留学修業中の日本の女子学生に会い、その子がジオットのファンらしく、何枚かのジオットのフレスコ画の案内説明をしてくれました。

 ここから、また歩いて、シニョリーア広場を横に見ながら「花のドォーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ聖堂)」へ。

 ここは私共夫婦の最初の海外観光旅行、昭和48年(1973年)1月5日にローマから「自由行動の日」日帰りをした時、この「ドォーモ」の美しさに感激!まだ若かったので中央の「クーポラ(円蓋)」の頂上まで階段を上がったことが印象に残っています。天井と屋根の間に階段があるのです。頂上は展望台になっています。注)ここも今は「予約制」になっています。
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 「大聖堂」とそばの「ジォットの鐘塔」そして向かいにある「礼拝堂」の3点セットが例の「色大理石装飾」で「筆舌に尽くしがたい」という言葉通りの「壮麗さ」です。白と濃いグリーン、そしてピンク色の大理石の組み合わせが絶妙。今回は「礼拝堂」の中も入りました。

 「トスカーナ地方の地図」LIT10,000。夕食用にサンドイッチLIT3,000。スパゲティLIT5,000を買って、ホテルに17:30。

 小休止のあと18:00にまた飛び出して、お買い物。「ゲラルディーニ(GHERARDINI)」小物入れ@LIT34,00×2。ショルダー・ポシェットLIT66,000。(グリーン)薄く軽いので妻はその後も愛用していました。
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 注)このブランドは今も売れているようですね。

 ホテルに戻ると、今朝頼んだ「クリーニング(ランドリー)」木綿モノのシャツ類11点、プレスなし、が届いていました。LIT15,000。

 夕食は、例によって、部屋食。妻はその後、「アイロン掛け」(旅行用のを持参しています)と下着の洗濯。22:00就寝。

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