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zoom RSS 【海外旅行】2004年北欧の旅(7/21)

<<   作成日時 : 2018/12/14 07:04   >>

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【第5日】6月17日(木) 1DKK(デンマーククローネ)=¥18

 6:30朝食、7;30車で出発。今日はこの旅行の「目玉」の一つ。ユトランド半島の先端「カモノハシ」みたいに鋭くとんがった岬のその先まで行くのです。

 近くのスーパーで水を買う。スケーエンの駅前に駐車、「i」でこのあたりの観光資料を貰って、バスで「グレーネン」9:40着。ここからは砂浜を走るので直径2メートルくらいの大きいタイヤの付いたトレーラー式のバス。10:00発。15DKK/1人。10分ほどで到着。
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 ここの岬は崖っぷちでなく、砂浜なのです。ここではバルト海の海水が右から、北海の海水が左から打ち寄せてくるのです。これは生涯最初にして最後の体験……。裸足になってキャッキャッと子供のようにはしゃぎ回るのは、私たちだけではありません。
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 10:30のトロリーバスで、グレーネンも街へ戻り、チョットお土産物屋さんを覗く。バスでスケーエンに戻り、車に乗ってすぐ近くの「砂に埋もれた教会」を訪ねました。

 この教会は1400年頃に建てられた大きなゴシックの教会でした。ところが、このあたりは砂地で、風が強く、砂によって埋まってしまい、1795年には教会は閉鎖されてしまいました。塔の上部分だけが残されています。その側廊と身廊だった部分を、木の杭で示してあります。その杭を見ると、だいぶ大きな教会だったことがわかります。

 元の名は「Sct.Laurentii Kirke」ですが、今は観光名で「砂に埋もれた教会(Den Tilsandede Kirke デン・ティルサンデーデ・キルケ)」と呼ばれています。
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 西風と、海蝕によって、西海岸は毎年1〜2メートルほど削られて行くのだそうで、別の崖の上の教会は、その墓地と共に崩れ落ちてしまったというハナシです。
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 チョット南へ下がって、「アルベール・グラン・クロ(Ålbæk Gl.Kro)」というレストラン(宿泊施設もあるようです)で昼食。オープンサンド2、フィッシュアンドチップス1、を皆でシェア。

 オールボー近くまで戻り、「リンホルム・ホイエ遺跡(Lindholm Høje)」へ。北欧で最大といわれるヴァイキングのお墓です。700もの墓が見つかっています。紀元400年から1000年ごろの墓ですが、4メートルもの砂の層に覆われていたため、状態よく残っているのだそうです。男性の墓は三角形、女性の墓は楕円形の構造です、舟形のものなど見事です。15:40〜16:10。
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 そばに小さな博物館があり、ヴァイキング時代の道具や生活の様子がみられました。

 まだ時間が余っているので、西北に走り。「ブロックフス(BLOKHUS)」海岸に出る。ここはシーズンになると大海水浴場なのですが、いまは人気もまばらで、海猫の乱舞が見ものでした。
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 帰り道、キレイな家をみました。「何とかヒュッテ(Hytte)」と書いてあったので、別荘でしょうか、民宿でしょうか?
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 煉瓦造りの教会も、小さくかわいらしい。ホテルに18:30。今夜も部屋食は「カップヌードル」と日本酒二合。
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 6月だというのに、結構寒く、パジャマの下に下着を着て寝ました。

【第5日】6月17日(木)完

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