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zoom RSS 【読書】世界の歴史

<<   作成日時 : 2018/10/11 09:00   >>

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 先日来「日本の歴史」について読書歴を振り返ったのですが、「世界の歴史」を忘れていました。

 「世界の歴史」も中央公論社から全集が出ました。「日本の歴史」が昭和40年ですが、これは昭和35年初版となっています。
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 「日本の歴史」の出版の方が遅いのは、戦後「日本の歴史」が皇国史観から変更があって、なかなかまとめづらかったのかと思います。

 中等学校(工業学校)では、あまり面白くない教科でした。受験科目でもないし、暗記科目ということで、「地理」と共に、通り一遍の学習に終わりました。

 やはり戦後、落ち着いてくると共に、世界の歴史にも関心が高まりました。

 戦後まもなくは「唯物史観」というのが流行しましたね。一口で言うと、生産力の発展に照応して生産関係が移行していくとする歴史発展観で、原始共産制から古代奴隷制、中世「封建」制、現代資本制、共産制へと、段階を踏んで進み、最後には共産制にたどりつくとと説く史観。

 そして、歴史を「文明の興亡」の視点から論じたイギリスの歴史家アーノルド・J・トインビーの「歴史の研究」は有名でしたが、とても大部で、名前を知るのみでした。

 いろいろ読んだと思いますが、書斎を整理して、何も残っていないので、判りません。

 ただ、Kindle本の場合は、キンドルクラウドに残っているので、チョット確かめてみました。()内の日付は購入日。

●世界史の誕生- モンゴル の 発展 と 伝統   岡田英弘著 (2013/11) 
 こんなキャッチコピーが付いています。
 ……前略……この西洋史と東洋史という二つの流れを一つの世界史に統合したのが、13世紀のモンゴル帝国の建国である。ユーラシアを統一した大帝国はそれまでの政治の枠組みを壊し、現代につながる国々を誕生させた。さまざまな出来事の相互影響を記述する世界史はこのときから始まったと言えるのだ。
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●世界史の極意 佐藤優著 (2015/9)
 序章 歴史は悲劇を繰り返すのか──世界史をアナロジカルに読み解く
 第一章 多極化する世界を読み解く極意
 第二章 民族問題を読み解く極意
 第三章 宗教紛争を読み解く極意
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●ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ 茂木誠著 (2017/11)
●ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ2 茂木誠著 (2017/11)
 「なぜアメリカは戦争をするの?」「中国が海洋進出を急ぐ理由は?」などなど、TVや新聞では教えてくれない「100の疑問」をQ&A形式で解説。
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 そして今読んでいるのが……

●世界全史-「35の鍵」で身につく一生モノの歴史力 宮崎正勝著(2018/10) 
 早送りでフィルムを再生するように歴史を読む! わかる!「35のキーポイント」「歴史の読み方」「トピックス」など、歴史を理解し、腑に落ちながら読んでもらうための工夫が満載。現代とのつながりを感じながら読める人類史の本です。
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 このように2年に1度ぐらいの割合で、世界史をひもといているようです。上記の三冊は同じようなものですが、このように解説して貰っても、なかなか世界の趨勢は理解が難しいです。

 世界史ではありませんが、「石仏」や「ロマネスク」に関心があったことから、宗教史なども蔵書していました。ただこれらは通読とはいかず、疑問が出たときに、参考にする程度でした。転居で処分してきましたが、名残惜しい叢書です。

 山川出版社 【計12冊 世界宗教史叢書 1巻-12巻】1977年
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