【海外旅行】1996年ヴェネチア・フリータイム記(1/5)

【ウイーンからヴェネチアへ】

 チェコ・ハンガリースケッチ旅行の帰りみち、オプションでイタリアのヴェネチア・フリータイム3日間の企画があったので、ヴェネチアは何度目かの私達であるが、また覗いてみようと参加を決める。追加費用¥35,000。

 添乗員を含む29名の中から、直帰組は12名、ヴェネチア経由は17名。

[初日]1996年6月18日(火)

 オーストリアのウイーンから、50人乗りの「CANADAIR」という小型ながらちゃんとしたジェット機に乗ってヴェネチア空港へ。航空会社は「ティロリアン航空」という。VOOS213便。

 午前9時15分、チェックインを済ませ、搭乗券を貰って各自出国を済ませ、「ブダペストの温泉」で親しくなった男性2人と勝手知ったる「ウイーン空港のダイナースラウンジ」へ。ここは会員1名につき同伴1名まで無料。妻も会員なので合計4名OK。

 シャンペンを初めアルコール類、ソフトドリンク、おつまみ類などすべて、セルフサービスで無料。(タダというのはウレシイね!)

 注)海外旅行を始めた頃、VISAやMASTERでなく、「ダイナースクラブカード」がスゴく信用があり、役立ちました。これに続いて「アメックス」(アメリカンエクスプレスカード)も……。両者とも会費が高くて、もう止めてしまいましたが。

 10時25分定刻テイクオフ。所要時間1時間なのに、軽食ランチが出る。

 11時30分、ヴェネチア空港到着。「マルコ・ポーロ空港」と言うらしい。ここは「ベネト・ラグーナ」(ヴェネチア島のある湾内)に面しているが、空港は島でなく本土側にある。ヴェネチア本島から真北に位置している。私は「航空機」でヴェネチア入りは初めて……。

 当然、ここからホテルへは「水上タクシー」で行く。出迎えの「日本語が少し出来るおじさん」の案内で桟橋から、スーツケースと共に2隻に分乗。

 途中ムラノ島や「墓地の島」サンミケーレ島の傍を通って、ヴェネチア島の北岸「ファンダメンテ・ヌオーヴェ」へ、広い「ラグーナ」だが、杭で航路が決まっている。時々交通信号もある。
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 「ボート」はそこから岸に沿って東へ、水上バスと同じように「アルゼナーレ運河」を抜けて南岸へ、岸に沿って西へ、「サンマルコ」のすぐ先の狭い運河を入ると、そこがこれから3泊お世話になる「バウエル・グルンワルド・グランドホテル」(Bauer Grunwald & Grand Hotel)★★★★★の船着き場。
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 チェックインをして部屋へ、3階の大運河に面した良い部屋である。
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 ホテル前広場に面して「アメックス」の店があり、キャッシング機があったので、早速100,000リラのキャッシング。これは帰国したらすぐ請求書が届いて、7,202円+手数料(利息)137円=7,339円であった。手数料は2%相当で、これならキャッシュ両替よりは良いレートと思う。

 午後1時ロビーに集合して、サンマルコ広場へ。今後の連絡場所として「先生のお知り合いの店」の紹介を受けて、解散。昼食は、機内で出たので省略。

6月18日の項未完。

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