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zoom RSS 【スケッチ淡彩】水彩画の画材について(絵の具)

<<   作成日時 : 2018/02/13 06:41   >>

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 「ポスターカラー」や「顔彩」のことを書いていて、「水彩画」の画材については書いたことがなかったので、チョット振り返って調べて見ました。

 25年前「網干教室」に入った頃のことを思い出しますと、絵の具は最初のうちは国産「ホルベイン」でした。その後1996年(平成8年)に網干先生専用配列の「シュミンケ・ホラダム・ハーフパン24色セット」が推奨品になりました。
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 挿絵は「標準色セット」。確か2万円前後でした。いまも「標準色セット」で¥19,268です。色によって値段差があります。画材屋さんで追加個別購入できます。私はいつも「世界堂」利用。いまも通販で入手。

 1997年にメーカーで製造中止の色などが出て「先生の配列」も改定されました。挿絵は24色のメーカー標準色と先生の採用色(色番号付き)の表です。
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 メーカーの発売色のカラーチャートに標準色と採用色に印をつけました。
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 カラーチャートの★印が「メーカー標準セット」●印が「網干先生専用配列」の色です。12色が共通です。

 絵の具はチューブ入りもありますが、写生スケッチの場合、チューブからパレットへ移す手間が省けますので、固形のこの「ハーフパン」が便利です。この使用の「コツ」は、これから使おうとする絵の具の「ハーフパン」に、あらかじめ筆先で水を与えてやることです。それで、絵の具の表面が軟らかくなり、溶けやすくなります。

 永年描いていますと殆ど使わない色があったり、別の色がほしくなり、2〜3色追加交換しました。

 絵の具ではありませんが「スケッチ淡彩」(網干先生流)は鉛筆の代わりに、三菱鉛筆製の「ダーマトグラフ」という色鉛筆(但し黒だけ)を使用します。この製品は「ガラス、金属、プラスチックなどにも自由に書けるワックスを含んだ特殊芯を使用した油性色鉛筆」です。
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 油性なので、消しゴムその他を使っても消えません。その代わり、使い方によって細い線から太い線まで、強弱、遠近、軽重、明暗、硬軟などの表情表現が可能になります。木の枝などは鉛筆を廻しながら描くと表情豊かになります。
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 私は、この技法に魅せられて、東京にいる間、二〇数年、網干先生一本で来ました。離れているとツイ輪郭などにこだわって線の表情が単調になり、常に反省の時を過ごしています。



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