【スケッチ淡彩】一筆画(2/2)

 最初の「お手本」は「お猿」と「きのこ(松茸?」)。2015年10月だったので、翌年の「申年」に因んで「金色(黄色だけど)の猿」、そして「秋の季節のきのこ」。それに「のし印」のかわりの「梅の小枝」。

 挿絵は、お手本と私の練習。
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 この一筆画の特長は、筆の中に、2色か3色混ぜないで含ませ、一筆の中に色のグラデーションを付けることです。

 次の木の葉の練習を見て下さい。最初に黄色を含ませ、筆先に緑を、更に濃い色をチョットつけることで、このような表現が出来るのです。輪の中のがせんせいの描いたもの、まわりは私の練習。
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 お手本だけ紹介します。
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 次の右上は「箸袋」、下は豆封筒です。
 
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 2017年3月で「シテンノウジカルチャ」全体が閉講になりました。富田先生は天王寺の方にお教室をお持ちのようですが、私は正直、難しくで、ここで断念しました。

 難しいのの一番は、筆に付ける水の量です、少ないとカスレ、多いとにじみます。それに多色の加え具合も難しい。運筆も筆の尻をにじるようにするとか、とにかく描いてみないと判らない、一筆二筆でなく、沢山の花びらや、葉っぱのどれかが変になればその絵はおじゃんです。一筆画ですから二度塗りは御法度。

 先生の筆あしらいを、ずっと見つめて1年半。残念ながら挫折に終わりました。

 ただ、この一筆に多色を順につけて一筆でグラデーションが描ける技法は水彩スケッチにも、応用できますので、無駄ではなかったと思います。

 平成29年(2017年)の年賀状は「一筆画」にしました。松の金色だけは、一枚ずつ描きました。金色に光ってるのはめでたい感じです。
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