【雑感】自動車運転免許証返納

 2017年12月20日。警察、イヤ詳しくは「大阪府交通安全協会」から「運転経歴証明書」なるものが送られてきました。

 これは、去る12月4日に姪に付き添って貰って(姪の車に乗せて貰って)、管轄の「羽曳野警察署」へ出掛け。免許証返納、正しくは「免許の取消しの申請」をした結果です。
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 免許を受けたのが昭和33年(1958年)6月なので、数えてみると59年と5ヶ月あまり……。長くお世話になりました、その間軽微な事故や違反はありましたが、「免許停止」などなく、無事「卒業」というわけです。

 以前にも書きましたが、自分としてはまだまだ運転に自信があり、更新時の適性検査でも「優れている」ということでしたが、世の中の趨勢は、「高齢者よ免許返納を……」という声が盛んで、万一事故があった場合、家族にも迷惑がかかることをおそれて、ついに運転をやめることにしたのが、昨年の(イヤ今から言うと一昨年)12月16日。

 その後は、徒歩、バス利用、姪の車で駅まで送迎、スーパーやマクドナルドへの買物は全て姪に依頼……というのをこの1年、免許証は返納しないまま過ごしてきました。この12月は今の免許証の更新月なので、とうとう「返納」に踏み切りました。

 未練の残る作業でした。

 返納にはお金がかかりませんが、「運転免許証」に代わる「運転経歴証明書」というのの交付申請には1000円かかります。そのうえ「証明用写真」を持参していなかったので、隣接の「交通安全協会」で写真を撮って貰ったら1000円でした。そして交付は二週間後で、又警察まで来ないと駄目なんです。これも「交通安全協会」に頼んで、800円で郵送して貰うことにしました。

 何だかだで、本当に役に立つのかどうか判らない「運転経歴証明書」なるものに2800円も使ってしまいました。

 ……というのも、ここ大阪府、藤井寺市共に「運転免許自主返納者サポート事業」による「優遇措置」が少ないのです。

 そもそも、この運転免許の自主返納制度は1998年(平成10年)の道路交通法改正によりスタートしました。それに伴い、各都道府県にて運転免許証を自主返納された方に対して支援する「 高齢者運転免許自主返納サポート事業」が実施されました。
 
 運転免許証を自主返納して「運転免許経歴書」を発行し提示された方には、都道府県や市町村の自治体・協賛店などにて様々な特典割引・優遇制度が用意されています。

 ……ということで、貰って来たパンフレットには、特典を受けることのできるサポート企業(店舗)、特典の内容が24ページにもわたって記載されてあるのですが、ここ藤井寺近辺で利用できるお店は殆どありません。
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 やっと見つけた「トーシン補聴器/10%割引き」も昨年45万円も出して新しく買い換えたばかり……。タクシー割引きも10%のところが多いのですが、残念ながら地元の大手「近鉄タクシー」は加盟していない……。

 全国的に見ると、地方の小都市では、地域のバス、タクシーの割引きの上に、一時金として1万円~2万円のタクシー券を発行しているところもあるのです。

 愚痴をならべても仕方がありません。運転を続けて、事故を起こしたら、そんな話しでは済まないのです。

 今後は、歩いていて「事故」に会わないよう気をつけることにしましょう。

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この記事へのコメント

2018年01月22日 11:12
tsugikoさま
コメントありがとうございました。ここは「にっくねーむ」の世界で、実名は伏せております。実名が入っていたので、申し訳ありませんが削除させて頂きました。控えは取ってあります。
元気そうで何よりです。よろしく。

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