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zoom RSS 【国内旅行】金子みすゞを訪ねて(1/2)

<<   作成日時 : 2018/03/13 07:15   >>

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 「金子みすゞ」を知ったのは、いつ頃だったでしょうか?

 ウィキペディアによると
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【忘却と再発見】
 金子みすゞの詩は長らく忘れられていたが、岩波文庫『日本童謡集』の「大漁」を読んだ詩人の矢崎節夫らの努力で遺稿集が発掘され、1984年に出版されるや、瞬く間に有名になった。

 翌年の東京大学の国語の入試問題(1985年国語第二問)には「積もった雪」「大漁」が採用されている。現在では代表作「わたしと小鳥とすずと」が小学校の国語教科書に採用されることも多い。

 また、このことをきっかけに地元長門でもみすゞの再評価が行われることとなり、みすゞの生誕百年目にあたる2003年4月11日には生家跡に金子みすゞ記念館が開館。
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 おそらく、「金子みすゞ記念館」のニュースあたりでしょうか。私たちが「ほあぐら」さん夫妻と、金子みすゞを訪ねた四人旅をしたのが2005年(平成17年)9月でした。

 その前にアマゾンコムでムック本「別冊太陽/金子みすゞ」を2005年7月12日に買っています。¥1,200とありますので、中古本だと思います。(アマゾンコムの注文履歴より) 注)この本は、自炊して、コンピューターに入っています。
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 「大漁」の詩を読んで、全身が震えました。
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 私たちは、本当に身勝手な、自分の立場からしか物事を感じていなかったのです。「イワシの大漁」は、裏返して「イワシ」の身になってみれば「悲しくおぞましいこと」だったのです。

 この詩ヒトツで、のめり込みました。上の挿絵はその後「社友会だより」に掲載した、私の紹介文です。金子みすゞの詩は「童謡」という分類に入るようですが、26歳にして自裁した彼女の悲劇と共に、その残された500余編の詩に見られる感性のするどさ、やさしさは、万人の共感を呼ぶことでしょう。

 私たちの旅は、羽田から大分空港。レンタカーを借りて国東半島の石仏巡りをすませて4日目、門司で台風に遭い、ホテルで一日閉じこもり、翌日台風一過の日本晴れ、橋を渡って下関。そこから「金子みすゞ」巡りが始まりました。

 「ほあぐら」さんによる「旅の記録」です。

09−07 門司港−−和布刈神社−−和布刈公園(展望台)−−門司港IC−−下関IC−−みすず所縁の町巡り(上新地町/新地町/長崎町/石段)−−旧山陽ホテル−−みすず住居跡−−上山文英堂跡−−みすず詩碑巡り−−唐戸市場−−亀山八幡宮−−赤間神宮(本殿/七盛塚/安徳天皇陵)−−壇ノ浦−−下関IC−−美祢西IC−−仙崎(◆浜屋/■青海島観光ホテル)
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みすゞの住んでいた「上山文英堂(書店)」近くの公園にある「金子みすゞ顕彰碑」。
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 昭和2年下関駅で「西条八十」に会う為、登ったであろう市内の坂道。
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 赤間神宮などに立ち寄り、レンタカーは一路「みすゞの生地・仙崎」に向かいます。

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