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zoom RSS 【男の台所】ガラス食器へのこだわり

<<   作成日時 : 2017/09/12 09:25   >>

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 「赤いワイングラス」ご存知でしょうか。映画「旅情」でキャサリン・ヘプバーンが訪れる「ベネチアングラスの店」での「出逢い」に出てくる「グラス」です。

 私たち夫婦はそれに憧れて、1974年12月、ベネチアで買って来たのが、挿絵の右側のグラス。つい先だってこのブログで書いた【海外旅行】1974〜5年ロマンチック街道旅行記(2/6)
http://romaneko.at.webry.info/201706/article_7.html
……リキュールグラス/6ヶ揃い赤39,000LIT/¥18,540/店の名:COMMERCIO PRODOTTI ARTISTICI, 140, PIAZZA S. MARCO VINICE, ITALY。
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 失敗でした。後でよく調べたら形が違っていました。映画の中での物は挿絵左側のようです。買った物は小金井の自宅に大きな書棚の中段が「ガラスケース」になっていて、そこに飾りました。赤くてキレイですが。残念ながらこの器はドギツク赤くて、ものを入れて飲む気がしないのです。結局ただの飾りとして40年間。棚に収まったきりでした。やはりお酒は透明なグラスがイイです。

 その内、どこで買ったのか、「ラリック」のシャンパングラスが並びました。これは形も良いし、シンプルですがどこと無く気品があり、お客と「シャンパン」を楽しむ機会は年に1〜2度位ですが、これは買物でした。
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 平成に入ってからだと思いますが「JALショッピング」の冊子で、「バカラ」のワイングラスを見つけ、「ボルドー型」と「ブルゴーニュ型」があって、ブルゴーニュ型の方が上部が狭い形で、いかにも「ワインの香り」を鑑賞できるような感じがしましたので、そちらを注文しました。これも成功でした。一客¥5,000位したと思いますが。ワインを楽しむときはこれを使いました。

 注)これらの「ブランドグラス」は小平から藤井寺への引っ越しのさい、すべてを取り仕切って下さった友人が、横浜の自宅へ「私共と共通のお友達・親戚」を数人集めて、「お引き取り会」をやって下さったとき、一客¥1,000の割合で買っていただいた精算報告書が、手元に残っています。

 私は日本酒党で、あまりワインを飲む機会はありませんが、それでもヨーロッパへ旅行してくると、昔はウイスキーやブランデーでしたが、ウイスキー類が自由化されドンと値下がりした後は、もっぱら「ワイン」がスーベニールになりました。そんなわけでいつしか挿絵のような「デキャンタ」も手にいれ棚を飾っていました。
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 注)「デキャンタ」は、瓶詰めのワインを大きな容器に移し替えることで、沈殿物を分離させることと、少し空気に触れさせることで熟成を進ませ、味わいをまろやかにするのです。空気に触れる面を多くするためこのような形状になっています。

 妻が「ステンドグラス」へのあこがれから「朝日カルチャーセンター新宿」の「ガラス教室」に永く通っていた関係で、わが家には、「江戸切子」だの「薩摩切子」といったカットグラスなども棚を飾っていました。

 一時期愛用したのが「アラビア」のロックグラス。これは軽井沢の「サンモトヤマ」ので店で買った物。シンプルですが透明感とその重量感、そしてこのズンドウの持つ安定感は「マイグラス」として「ウイスキーオンザロック」を楽しむ伴侶でした。
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 注)わたしは6ヶ月間の米国駐在の影響からか、もっぱら晩酌は、スコッチかバーボンが続きました。
 注)「アラビア」はフィンランドの「イッタラ(iittala)」に統合された「ガラス器」のブランドです。
 注)「サンモトヤマ」は銀座にある「高級衣料雑貨」を扱うお店で、軽井沢でのお付き合いのおかげで、銀座本店は行ったことがありませんが、品川や赤坂の「プリンスホテル」を会場にしたバーゲンセールで何度かお買い物をしました。

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