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zoom RSS 【海外旅行】1988年天山南路からパミール・ガンダーラ・前半(4/10)

<<   作成日時 : 2017/08/27 10:24   >>

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●第3日 9月14日(水)ウルムチ→トルファン 日出07:47。日南中14:06。日没20:24

 21:50着の日程が、大きくズレて、夜中の01:50ウルムチ(烏魯木斉)空港着。02:45市内の「新華飯店」9003号室。部屋に入る。このホテルのロビーでは、ロケ隊らしいのが「帰りの航空便が夕方の予定だったのに遅れて、夜中に起こされて、これから帰るのだ」とぼやいていました。例のロスからの日系団体も同じホテル。

 09:00モーニングコール。09:30朝食。10:45出発、バスでトルファン(吐魯番)へ。高度2000mの峠を越えて172km。約3時間半。途中「風口」というところでバスを降りて写真を撮る。このあたり「ゴビ灘(たん)」といって砂砂漠ではなく「土砂漠」というか、草も木も何もないので、すごい風(25m/秒)なのに、見ているだけでは判らない。「気をつけて」と言われて、バスから外に出ると。イヤものすごい風。
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 「達坂城(だはんじょう)」というところで休憩。
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 売店で「西瓜」の接待有り。招待所(下級ホテル)を覗く。ここは昔「北彊」と「南彊」の唯一の道路とされていた、ウルムチとトルファンの中間点。「白楊川」の両岸の木はポプラの一種で「胡楊」というそうな。

 注)ネットで調べると大規模な「達坂城風力発電所」が出来ている。100基以上の発電用風車が回っているようです。「むべなるかな」の感じです。

 14;00、トルファンの「緑風賓館」に到着。1013号室。14:10昼食。14:00でも太陽はやっと「南中」北京とここでは事実上2時間の時差が有るにもかかわらず、全国的に「北京時間」で統一している「お国柄」。16:20まで部屋で仮眠をとる。

 17:00賓館発。17:45「西遊記」で「芭蕉扇」で火を消したという「火焔山」の見えるところで。一時停車。記念撮影など。足元は40℃から50℃近くあるかと思われるほど、ムッとした熱気。山襞(ひだ)が炎に見える。
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 注)「西遊記」によると、火焔山の燃えあがった炎が、三蔵法師一行を足止めします。炎を消すために、いざこざはありましたが、孫悟空が羅刹女(中国名:鉄扇公主)の芭蕉扇を借りることに成功。芭蕉扇のひと扇ぎて炎は消され、三蔵法師一行は西へ向かう事ができました。

<この日は続く>

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