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zoom RSS 【海外旅行】トラブル物語(12)レンタカー関連

<<   作成日時 : 2017/04/11 10:10   >>

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 幸いにして、レンタカーでの交通事故はありません。地域によってはオートマチック車が無く、やむを得ずマニュアル車に乗ることがあります。勿論免許を取ったのが1958年と60年近く前ですから、当時はすべてマニュアル車、それでもオートマチックになって永年クラッチ操作をしていませんので、最初の内はまごつきます、ブレーキだけ踏んで減速すると、最終的にはエンストです、それでどうしてもクラッチを踏むことが多くなり半クラッチで走ることが多いですが、まあ何とか事故無しに旅を終えます。

 問題は、帰国後オートマ車に戻っても、減速時ツイうっかり左足でクラッチのつもりでブレーキを踏みます。これは極めて危険です。とくにクラッチ操作というのは強く踏み込みますから、急ブレーキという事になり、車が横滑りします。冷や汗をかいたことが何度か……。
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 ご愛敬は、左ハンドルと右ハンドル車で違うのが、方向指示器とワイパーが逆なんで、帰国後当分の間、走行中、しょっちゅうワイパーが動くことです。

 レンタカーは、全然経験無い形式の車ですから、給油口のサイド、開け方が判らない。あるときは、エンジンが先ずかからない、これはブレーキを踏んでないとスターターが効かないという車種でした。どなたかの話しで、バックへの切り換え方法が判らず、苦労されたということもあるようです。

 一度だけ、車のエンジン不具合がありました。1993年5月姪と甥と共にベネルックスの旅9日間を終え、妻と私だけでロンドンで車を借り、ビートルズのリバプール、ピーターラピットの湖水地方と、ウエールズを回ってロンドンに戻る二人旅の時でした。

ロンドンで借りた車は「ローバー・メトロ14i」小さいがいい車しかも1000マイルしか走っていない新車。快適に予定をこなし(イヤ実は妻は風邪ひき発熱など体調不良でしたが)ウインダミア湖のほとりのリージェントホテルでで5連泊と優雅に過ごして居たときでした。

 走っていると何もしないのにエンストを起こすんです。何度もやるので、路肩に駐めて、ボンネットを開けて、判らないなりに点検してみたのですが、原因不明。通りがかりのドライバも何人か覗いてくれましたが、判らないのです。その内に「ガレージ」を呼んでやるから……と親切な人が言ってくれました。「ガレージ」とは「自動車修理屋」のことです。

 そうして1時間近くグズグズしていると、数人目に覗いてくれた人が「発見」!原因はバッテリのところのアース端子のねじ(ナット)が緩んでいたのです。判ってみれば単純なこと。
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 それからさらに30分ぐらい待っていましたが、「ガレージ屋」は現れない。今のように「携帯」など無い頃の話し。すっぽかして悪いと思いましたが、どこへ連絡も出来ず、そのままホテルへ戻りました。

 翌日、「ガレージ」を呼んでやるといってくれた人が、たまたま私たちが街の「コインランドリー」にいたところへ通りかかり、「ガレージ」は閉まっていて連絡できなかったがその後どうなった、と聞いてくれます。コレコレと次第を話しして、あらためてOK!!サンキュウと別れました。

 スペインで走っているときでした、走行中車からスペイン語で何か言ってるようなので、半ドアかとか色々調べたのですが判らない。とうとうホテルについてドアマンに聞いて貰ったら、前のボンネットが半ドアになっていたことが判りました。後で判ったことは、運転席から後ろのトランクを開けるつもりで、そのあたりのレバーをあちらこちら引いた時、誤ってボンネットの方が開いたのですが、パカンと開かないので、全然判らなかった……という次第。いくら車が教えてくれても外国語では判らないという次第。

 ヨーロッパでのガソリンスタンドは、相当前からセルフサービスです。これも色々あって、先に事務所で申告する方式、後で事務所で支払う方式、ポンプのところにクレジットカードを入れて直接精算できる方式とまちまちです。

 フランスだったと思いますが、日曜日はスタンドも休業というのがあって、注意が必要です。それでも会員カードを持っている人はそれで支払えると判って、頼みこんで現金を渡して、その人のカードで給油・精算して貰ったこともありました。

 昔はレンタカー事務所の営業時間などが判らず、何処かの駅で返却だったのですが、係員がいない、浮浪人か酔っ払いのおじさんが、俺が預かってやるなんか言っているようですが、そんな人にキーを渡す勇気はありませんでした。電話帳で別の営業所を探し返却して、駅までタクシーなんてことになりました。スペイン・マドリッドのアトチャ駅だったかな?

 トラブルではありませんが、一番最初のヨーロッパでのレンタカーは前にも書きましたが、1973年(昭和48年)元旦にギリシャのアテネで、ホテルの世話で車をホテル玄関まで持って来てくれるというサービス付きでした。返却は事務所へ返しましたが、ホテルまで車で送ってくれるというサービスぶり、のんびりというか、その頃レンタカーを借りるというのはVIPだったのかな。こんな経験はその時かぎりです。

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